iPhoneの2018年モデル

こんにちは、デジタルライフ・コンシェルジュの橋田紀孝です。

iPhone2018年モデルが出揃いました。

iPhoneは毎年秋頃に新機種が発売されます。今年は9月21日に「iPhone XS(テンエス)」「iPhone XS Max(マックス)」が、少し遅れて10月26日に「iPhone XR(テンアール)」の3機種が発売になりました。

iPhone - モデルを比較する - Apple(日本)

iPhoneは2010年に発売された「iPhone 4」以来、「iPhone 4s」「iPhone 5」「iPhone 5s」「iPhone 6」「iPhone 6s」と、毎年無印と「s」のついたモデルが交互に発売されてきましたが、「iPhone 7」の翌年の2017年は「iPhone 8」と「iPhone X(テン)」の2系統に別れました。

今年2018年は「iPhone 8s」または「iPhone 9」といった「iPhone 数字」の機種が出なかったので、「iPhone 8」は事実上2008年発売の「iPhone 3G」から続くモデルの最終モデルとなりました。

代わって昨年の「iPhone X」からの流れで登場したのが今年の3機種になります。

つまり「今後のiPhoneはこうなります」という宣言とも言えるモデルです。

特徴としては

  • 「iPhone 数字」のモデルに受け継がれてきた、iPhoneのシンボルともいうべき「ホームボタン」が全てのモデルからなくなり全面ディスプレイとなったこと

  • それに伴いTouch ID(指紋認証)に替えて「Face ID」(顔認証)を搭載したこと

  • どのモデルも最新の技術を詰め込んだ「A12Bionic」というCPUを搭載しています。 こちらは後述するカメラ機能に大きく関係しています。

が挙げられます。

機種ごとに見てみましょう。

「iPhone XS」

まずは最上位機種の「iPhone XS Max」。サイズは「iPhone 8 Plus」と同等ながら、文字通りiPhone史上最大の6.5インチの有機ELディスプレイを搭載しています。

昨年発売された「iPhone X」と同じサイズ(5.8インチ)の「iPhone XS」は片手でも持ちやすいサイズに「iPhone XS Max」と同等の機能を詰め込んだモデルです。

カメラは自撮り用の前面カメラのほか背面に は2つあり、「ポートレートモード」で一眼カメラのような背景をぼかした写真を撮ることができます。

(写真はiPhone Xで撮影)

「iPhone XR」

そして、遅れて発売になった「iPhone XR」は、女性にも好まれそうな6色展開。 画面サイズは「iPhone XS」より少し大きく6.1インチです。 画面は有機ELではなく液晶ですが、十分綺麗です。 背面のカメラは1つですが、「iPhone XS」「iPhone XS Max」同様「ポートレートモード」で人物の背景をぼかすことができます。

(XRは人物以外には「ポートレートモード」は使えません)

3つのモデルに共通して搭載されたCPU「A12Bionic」に搭載された「ニューラルエンジン」により、AIが人物とそのほかの物を判別し、自然な形で背景をぼかす、ということをしているのです。 そのため、3機種とも撮影後にぼかす部分を変更することなども可能となっています。AIはこんなところにも活用されているんですね。

価格は「iPhone XS Max」の最上位モデルが164,800円(税抜き)というとんでもないものになっていますが、「iPhone XR」は一番安いモデルが84,800円(税抜き)です。

iPhoneはほかのAndroidスマホと比べると確かに高いですが、4年前の「iPhone 6s」が現役で発売されているのを見ても分かる通り、4年〜6年は現役で使えるようにできています。

今後携帯会社の料金プランも端末の料金と分離される可能性もありますので、セキュリティに強くて長く使えるiPhoneは選択肢としてアリだと思いますよ。

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