カラーラベルプリンタでHDD管理

こんにちは、デジタルライフ・コンシェルジュの吉田智司です。

先日の記事で外付けのHDDがたまってくると、どこに何が入っているかわからないので中身のファイル・フォルダ一覧をGoogleドライブで管理するところまでお伝えしました。

(詳細は次の記事を参照)

今日はこれをラベルシールにしてHDDに貼って管理する方法をお伝えします。

ブラザーからフルカラーラベルがつくれるラベルプリンターが発売されています。

VC-500W | ラベルライター | ブラザー

カセット型の感熱ロール紙を使うので水に強くインク切れの心配もありません。

ラベルの幅も50mm・25mm・19mm・12mm・9mmから選べます。

Wi-Fi接続なのでコードレスでパソコン・スマホから印刷できます。

スマホアプリもありますが、今回はパソコンから作成します。

専用ソフト「P-touch Editor」を起動します。

いくつかテンプレートも用意されていますが、今回は「新しいレイアウト」を選択。

ラベル幅は自動検出。長さは自動調整が初期設定ですが、貼れるサイズを測って65mmと指定しました。

文字は「テキスト」から。サイドメニューでフォント・サイズ・色など設定できます。

ここで前回Googleドライブに保存した「HDDのフォルダ一覧」ファイルを開きます。

これを「共有」します。

「リンクをコピー」をクリック。リンクが作成されます。

このリンクを元にQRコードを作成します。

(QRコードの作り方は次の記事を参照)

QRコード作成サイトにコピーしたリンクを貼り付け「OK」をクリックします。

作成されたQRコードのサイズを調整して「ダウンロードする」をクリックして画像として保存します。

「図」をクリックして「ファイルから」QRコードと写真を挿入しました。

カメラのアイコンは「クリップアート」にいろいろな種類があります。

できたものを保存しておけば、再編集で似たようなレイアウトのものが作れます。

「印刷」をクリック。オートカッターがついているので指定した寸法に自動でカットしてくれます。

印刷したものをHDDに貼り付けて完成。

QRコードをスマホで読み取れば、Googleドライブのスプレッドシートが開き、HDDに保存されているファイルやフォルダーがすべて表示され確認できます。

これならファイルやフォルダが追加されてもスプレッドシートを追加修正するだけで、ラベルを張り替える必要はありません。

データ保存用のポータブルHDDなども同様に管理できます。

HDDをパソコンに抜き差しすることなく、スマホからはQRコード・パソコンからはGoogleドライブを開くだけで簡単にファイルを探せます。

ぜひ、お試しください。

デジタルライフ・コンシェルジュ 吉田智司

パソコン塾三郷教室(埼玉)

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