現地のみ!JR北海道わがまちご当地入場券
こんにちは!デジタルライフ・コンシェルジュの竹島均です。 今日は北海道の話題を。 北海道と一口に言っても、本当に広いですよね。 以前、北海道の広さを実感できるという、こんな画像が北海道内の新聞各紙に掲載されてネット上でも話題になっていました。
広報会議 編集部 (2016.11.10 掲載)
北海道に住んで50ン年経つ私も、まだまだ行ったことがないところだらけです(^^; そんな北海道の今は、紅葉もピークを過ぎてそろそろ終わり頃でしょうか。 それでも今年の紅葉は例年に比べてもとても綺麗でまだまだ楽しめると思います。 晩秋の北海道。来てみませんか? ところで北海道には全部で179の市町村があります。 そのうち、JR北海道の駅があるのは100市町村で、416の駅があるそうです。
それプラス青函トンネルの青森側出口にある今別町の「奥津軽いまべつ駅」はJR北海道の管轄なのだそうで、それを入れると全部で101市町村、417駅ということになりますね。 最近、JR北海道では、この101の市町村に協力してもらって、
各市町村で1駅ずつの特別な入場券を発行。
「JR北海道わがまちご当地入場券」として発売しています。 それぞれの街の写真や鉄道風景などが印刷された素敵なきっぷです。
ただしこれは、実際にその駅(街)に行かないと買えません。
もし、北海道旅行に来られたのなら、その行き先の街の「ご当地入場券」を買ってみるのも楽しいかもしれませんね。 もちろん全101種コンプリートを目指すのも! (でも、とっても大変ですけど・・・(^^;;) 北海道の田舎の方の駅は無人駅が多く、きっぷの販売も駅ではなく、近くの商店や役所、公共施設、コンビニなどに委託してる場合もあります。 買われるときは、下記のページでしっかり確認してから行ってみてくださいね。 ◆JR北海道わが町ご当地入場券 http://www.jrhokkaido.co.jp/gotochi/ もちろん、そのときは「Google MAP(https://www.google.co.jp/maps/)」や「えきから時刻表(http://www.ekikara.jp/top.htm)」などのサイトを利用すると便利ですよね(^^)v いわゆる「観光地」とは違った、街の小さな駅を訪ねてみるのもいいものですよ(^^)v 現在28駅ゲットのデジタルトラベルライフ・コンシェルジュ 竹島でした。
デジタルライフ・コンシェルジュ 竹島均 @ほ~むパソコンじゅく(北海道) 教室HP http://www.nopporo.com/ Jognote http://www.jognote.com/users/251324 fitbit https://www.fitbit.com/user/55BMHZ
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