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めくってもめくっても白い紙!紙神経衰弱
- パソプラ編集部
- 2018年12月21日
- 読了時間: 2分
こんにちは、パソプラ編集部です。
先日、Titterを見ていたら・・・。
なんと!白い紙の神経衰弱。

販売しているのはこちら。

めくってもめくっても白い紙!
紙神経衰弱は、26種類の白い紙をめくってあてるトランプゲームです。 一般的なトランプのように、めくって同じ種類の紙をあててください! 表面はまっしろなので、一見何の紙かわかりませんが、片側をめくると 紙の名前や色名、重さがわかるようにっています。
ただの白紙ではなくよく見ると紙の種類ごとにペアになっているそうです。

そうは言っても、神経衰弱に必要な記憶のインデックスが少な過ぎます。
めくる人は触れたときの質感、見てる人は細かい色味と地模様だけが判断材料です。
「どうやって判定する?」
紙の一部がめくれるようになっていて、そこに名前が書いてあるそうです。

遊び方もいくつかあるようで、最初は「紙ジジ抜き」で質感と名前を覚えたほうが良いかも知れません。

更にダメ押しで別の紙種13枚を追加できる「拡張版」もあるようです。
以前ご紹介した「フォントかるた」とセットで使うと
「フォントは”かるたBOLD”で、用紙は”ユポFGS”がいいかな。」
などと言えるようになりそうです。

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