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再利用OK パブリックドメイン美術館

  • パソプラ編集部
  • 2019年6月11日
  • 読了時間: 1分

こんにちは、パソプラ編集部です。

世界的な名画でもその著作権は作者没後50年とされています。

著作権の保護期間を経過し、社会の公共財産になりだれでも自由に利用できるようになったものをパブリックドメインと言います。

そんなパブリックドメインの名画を集めて利用しやすくしてくれているコレクションサイトがあります。

利用の仕方はいたってシンプル。

左の画家一覧から名前をクリックすると作品がサムネイルの一覧で表示されます。

画像は「拡大写真」をクリックすれば画像が表示されます。

サイトの左上にある「浮世絵、錦絵の世界へ」をクリックすれば日本の名画に切り替わります。

拡大表示された画像は

パソコンからは「右クリック」→「名前を付けて画像を保存」

スマホの場合は「長押し」→「イメージを保存(画像をダウンロード」

で保存できます。

解像度はそれほど高くありませんが、パブリックドメインの絵画を探しやすく利用しやすいのが特徴です。

ぜひ、ご利用ください。

あなたのデジタルライフをデザインする教室 パソコープ パソプラ編集部 Instagram:@pasopla.writter Twitter::@pasocoop

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