Copy Rights(c) PASOCOOP, All Rights Reserved

「パソプラ」は一般社団法人パソコープが運営しています。

一般社団法人パソコープ」はデジタルライフをサポートするパソコン教室の団体です。

HDDをSSDにコピーする方法

2019-6-26

こんにちは、デジタルライフ・コンシェルジュの吉田智司です。

 

 

以前ご紹介した記事にHDDを2台挿して簡単コピーできるスタンドをご紹介しました。

 

 

ボタン1つでシステムを丸ごとコピー(クローン)してくれるのでパソコンのHDDの乗せ換えには便利ですが「元のHDDの容量 ≦ 新しいHDDの容量」の条件があります。

 

より高速なSSDに移したい場合、SSDの高容量のものはまだ価格が高くどうしても容量の少ないSSDにコピーする必要が出てきます。

 

 

こんな時このスタンドとバックアップソフトを使うと容量を調整してコピーすることができます。

 

実際のやり方を説明します。

 

先ずは先のスタンドに「元のHDD」をHDD1に挿し、「新しいSSD」をHDD2に挿します。

(スタンド単体でクローンを作成する場合、逆に挿すと空の内容を複製してしまうので気をつけてください。機種によって違う可能性もあるので必ずマニュアルを確認してください。写真の例では間違わないようにコピーする方向にシールを貼りました。)

 

 

スタンド本体のクローンの場合はパソコンとUSBはつなぎませんが、今回はパソコンから操作するのでUSBケーブルでパソコンとつなぎます。

 

 

使うソフトは「AOMEI Backupper」。HDD(SSD)のバックアップ&復元、パーティション管理、ディスククローンができるフリーソフトウェアです。

 

 

 

 

ダウンロード&インストールし、HDDスタンドをパソコンにつないだ状態で「AOMEI Backupper」を起動します。

 

 

メニューから「クローン」→「ディスククローン」を選びます。

 

 

 

初めに「ソース(コピー元のHDD)」の指定です。

「C:」のパーティションがあるディスクはパソコン本体のHDDです。

ここでは「ディスク1」をクリックして「次へ」進みます。 

 

 

 

次に「宛先ディスク(コピー先のSSD(HDD))」の指定です。

未割り当てのディスク、ここでは「ディスク2」をクリックして「次へ」進みます。 

 

 

 

オプションを指定します。

SSDへコピーする場合は「SSDを最適化するにはパーティションを合わせる」にチェックを入れます。

「開始」をクリックします。

 

 

 

コピーが始まります。数時間かかるので「完了した時 PCをシャットダウン」のオプションを選んでも良いかもしれません。

 

 

 

コピーが完了するとメッセージの最後に「操作が成功に完了されました。」と表示されます。

「完了」をクリックすれば終了です。

 

 

 

新しいSSDをパソコンに取り付け、パソコンが無事起動すればOK。

元のHDDは内容はそのまま保持されているので、バックアップとして保管しておくと良いかもしれません。

 

 

デジタルライフ・コンシェルジュ 吉田智司
パソコン塾三郷教室(埼玉)
HP:http://www.misatokyousitu.com/

Please reload

最新記事
Please reload

アーカイブ