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iPhoneを使いこなすには設定を制せよ!

2019-11-13

こんにちは、デジタルライフ・コンシェルジュの倉石治子です。 

 

シニアと初心者の方向けのパソコン・スマホ教室でインストラクターをやっている関係で、スマホ初心者の方の対応をたくさんしております。


従来の携帯電話(いわゆるガラケー)からスマホに替えられたばかりの方が使い慣れないので当然ですが、使い始めてしばらく経つ方からも「なかなか操作がむずかしくて・・・」「なんか使いづらくて・・・」というご相談をよく受けます。
使い方を見せていただくと、スマホを買った時のままの状態使っている方が非常に多いです。
取扱説明書もないですし、設定が変えられることを知らない方がいても、不思議じゃないですね。

 

スマホを使っていて、不便に感じていることはありませんか?
例えばこんなお悩みをよく聞きます。

 

①    字が小さくて見えにくい
②    操作を手間取っていると、画面がすぐに暗くなってしまう
③    いろんなお知らせが画面に頻繁に出てきてしまう
④    自分の携帯電話番号やメールアドレス、覚えきれないし入力が大変
⑤    孫とラインをしているけど、孫の名前の入力に時間がかかってしまう

 

などなど。
それぞれちょっとしたことですが、毎日使うスマホのことなので、ストレスになります。


これ、全部スマホの設定を変更すると解決しますよ!


スマホをスムーズに使うには、アプリのダウンロードとかアプリの使い方よりもまず、「設定」を見直しましょう。日々の不便がなくなると、かなり使いやすくなり、使うのが億劫ではなくなります。
スマホを使いこなすには、まず「設定」を制せよ!なのです。

 

 

今日はiPhoneの設定についてご案内します。

 

まずは「設定」を探しましょう。
(アイフォン→背面にりんごのマークがあります)と Android(アンドロイド→iPhone以外のスマホ)とで絵が違います。

 

このアイコン(画面上の絵柄)を探しましょう。

 

 

 

 

アプリを起動するとこんなカンジです。

 

 

 

 

 

 

「設定」が見つかったら、先ほどの不便な項目を「設定」で解決していきましょう。

 

 

 

1. 文字の大きさ・太さなどを変更する

 

文字が小さいより、大きい方が当然字を読みやすいですね。
ガラケーよりスマホの画面の方が大きくなったのですが、字が小さくて逆に見にくくなった、なんて感じる人もいます。

 

 


「設定」→「画面表示と明るさ」→「文字サイズを変更」の順に項目名をタップします。

 


 

 

 

 

 

スライダー(目盛りの入った横のライン)を右の大きな「あ」の方へなぞります。

 

 

 

 

 

また、「設定」→「画面表示と明るさ」の画面で「文字サイズを変更」の下にある「文字を太くする」をオンにすると、字が太くなってより見やすくなります。

 

 

 

 

 

ついでにアイコンの大きさも大きくできますよ。

同じ「設定」→「画面表示と明るさ」の画面の「表示」をタップし、「拡大」を選びましょう。

 

 

 

 

 

 

2. 画面がすぐに暗くならないようする

 

スマホは省電力のため、使っていないと自動的に画面が消灯するようになっています。慣れないうちは、考えたり手間取ったりしているうちにすぐに暗くなってしまうと不便ですので、暗くなるまでの時間を長めに設定しておいた方がいいでしょう。

 

 


「設定」→「画面表示と明るさ」→「自動ロック」
 

 

 


 

この画面で、30秒、1分、2分、3分、4分、5分、なし、を選択できます。3分で設定してみて、様子を見てください。3分でも短く感じたら長くし、操作に慣れてきたら短くすると良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

3. お知らせが多すぎる


お知らせのことを「通知」と言います。iPhone(アイフォン)の場合、そのアプリを初めて使用する時に通知の許可を求められます。

 

アプリを起動すると「”(アプリの名前)”は通知を送信します。よろしいですか?」と言う画面が表示されます。


 

 

 

 

 

通知が不要な場合、この時に「許可しない」を選ぶと通知が来ません。なんとなく「許可」を選んでしまいがちですが、通知が必要か不要かで「許可」「許可しない」を決めましょう。


通知の要不要の判断は人それぞれですが、私の場合は、下記のものは「許可」、それ以外はすべて「許可しない」としています。


・人と連絡を取り合うアプリ、コミュニケーションを取るアプリ
例)電話・メッセージ(SMS)・メール・メッセンジャー・Facebook・instagramなど


・ニュースのアプリ


・地震や災害・防犯情報のアプリ


・最新情報が知りたいお店のアプリ・決済アプリ
ショップのアプリもいくつかありますが、新製品情報などをいち早く知りたいショップのみ許可しています。

 

 

 

初めて使う時に「許可」してしまった場合、「設定」から通知を止めることができます。
「設定」→「通知」→通知設定を変更したいアプリの名前 の順にタップします。

 

 

 

 


ここで、「通知を許可」のボタンを触ってオフ(緑→白)にします。

 

 

 

 

 

4. 自分の携帯電話やメールアドレスの入力が大変
5. (お孫さんやお子さんなどの)名前の入力が大変


入力は、慣れるまでは時間がかかりますね。
中でも、自分の携帯電話やメールアドレスなど長い文字列を入力するのが大変、という方が多いです。意外と自分の電話番号って覚えてなかったりしますしね。


また、最近は変わった読み方をする名前などが増えており、お孫さんの名前など一発で変換できないものが多くなっています。一文字一文字入力しなくてはいけなくて、苦労されてます。


これを解決するのが「辞書登録」。登録する時だけは入力しなくてはいけませんが、一回登録できてしまえば、あとは変換候補に出てくれるので選べばいいだけで、とっても楽になります。

 

 

 

「設定」→「一般」→「キーボード」→「ユーザー辞書」の順にタップします。

 

 

 


右上の「+」のマークをタップします。

「単語」の欄に変換候補に表示させたい文字を、「よみ」欄には入力する文字を、それぞれ入力します。
右上の「保存」をタップして完了です。
 

 

 

 

 

(例1)


「単語」に「090 1111 2222」を、「よみ」に「けい」(携帯電話番号の頭の2文字の「けい」)を入力して保存する

携帯電話番号を入力したい時、「けい」と文字をうつと、変換候補に「090 1111 2222」が表示される
 

 

 

 

 

(例2)


「単語」に「pasople@mail.ne.jp」を、「よみ」に「めー」(メールの頭の2文字の「めー」)を入力して保存する

 

 

 

 

 

(例3)


「単語」に名前「野乃樺」(ののか)を、「よみ」に「のの」(野乃樺さんの頭の2文字)を入力して保存する

名前を入力したい時、「のの」とうつと、変換候補に「野乃樺」が表示される

 

 

 

 

 

次回はAndroidをご紹介します。

 

 

デジタルライフ・コンシェルジュ 倉石 治子
たのしいパソコン・スマホ・タブレット教室みっぷす(長野)
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