AnyDeskでいつでも外からアクセス

2020-4-01

こんにちは、デジタルライフ・コンシェルジュの吉田智司です。

 

私の仕事場は自宅から車で20分ほど離れています。

 

仕事の資料(データ)はNAS(ネットワークHDD)に入っているのでどのパソコンからでもアクセスできますが、さすがに外部(自宅)からはできません。

外部からアクセスできる「リモートアクセス機能」のNASもありますが、古いタイプでそれもありません。

 

そこで、以前ご紹介した「AnyDesk(エニーデスク)」を使って外からアクセスできるようにしてみました。

 

 

 

「AnyDesk」はシンプルかつ高速なリモートデスクトップ(遠隔操作)ツールです。

基本的な遠隔操作の設定は以前の記事をご参照ください。

 

 

一時的な遠隔操作ならそれぞれのパソコンでこのソフトをダウンロードして起動するだけで直ぐに繋ぐことができます。

 

外部からいつでもリモートアクセスするためには

1. アクセスするためのパソコンを常時起動しておく

2. AnyDeskをインストールする

必要があります。

 

 

 

1. パソコンの常時起動(つけっぱなし)

 

最近のノートパソコンであれば充電を制御してバッテリーの消耗を抑える制御があります。

AC電源つなぎっぱなし(かつ停電の心配がない)なら外してしまっても良いでしょう。

 

またスリープにならない設定をしても、HDDも数十分で回転を停止します。

画面オフの設定をしておけば消費電力も抑えられます。

ノートパソコンを24時間付けて一ヶ月の電気代はおおよそ300~500円です。

 

 

 

2. AnyDeskをインストール

 

常時アクセスできるように遠隔操作される側のパソコンにAnyDeskをインストールします。

 

先ずはAnyDeskをダウンロードします。次のサイトより「無料ダウンロード」をクリックします。

 

高速リモートデスクトップアプリケーション – AnyDesk

 

 

ダウンロードしたAnyDeskのアイコンをダブルクリックします。通常この状態で遠隔操作できますが、インストールする場合は左の「AnyDeskをインストールする」をクリックします。

 

 

 

このまま「同意してインストールする」をクリックします。

 

 

 

次の画面が表示されます。不特定のアクセスを防ぐため「パスワードを設定する」をクリックします。

 

 

 

外部からいつでもアクセスできるようにするには

「接続を常に許可する」を選択

「無人アクセスを許可する」にチェックを入れるとパスワード入力画面が表示されます。

できるだけ英字(大小)+数字+記号を組み合わせた10文字以上のパスワードにしましょう。

 

 

「×」で画面を閉じます。

これで準備完了です。

 

 

接続に必要なID番号の確認や設定の変更は

通知領域より「AnyDesk」を右クリック「設定」からできます。

 

 

 

外部からのアクセスはこのID番号を控えておきます。 

 

 

 

● 外部からのアクセス

 

 

AnyDeskの画面からID番号を入力して接続するとパスワードを入力する画面が表示されます。

 

 

 

接続されるとデスクトップが表示されます。

目の前にパソコンがあるように操作できます。

便利なのが資料の印刷なんかもOK。

 

 

 

データの送受信は上のアイコンを切り替えます。

左が手元のパソコン、右が遠隔操作のパソコンです。それぞれの場所を表示してフォルダやファイルを選択。

アップロードで遠隔操作のパソコンにデータを送り、ダウンロードで手物のパソコンにデータが届きます。

 

 

AnyDeskを修了すればセッションが切れます。

 

 

自宅に居ながらにして、必要な資料を受け取ったり、資料を送って印刷したりと便利に使えます。

 

最後にプライベート以外でAnyDeskを使う場合は有料ライセンスの登録が必要です。

「AnyDesk」のライセンスの詳細はこちらへ

 

 

デジタルライフ・コンシェルジュ 吉田智司
パソコン塾三郷教室(埼玉)
HP:https://www.misatokyousitu.com/

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