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iOS12 新機能のポイント

2018-10-09

こんにちは、デジタルライフ・コンシェルジュの橋田紀孝です。

 

9月18日にiPhone・iPadのiOSの新しいバージョン「iOS 12」が配布されました。

 

 

iOS 12 - Apple(日本)

 

 


今回のアップデートでは細かい新機能がたくさんあるのですが、その中でもポイントをいくつかご紹介します。

 

 

1.旧機種のパフォーマンスがアップ

 

旧機種をお持ちの方の一番のおすすめポイントはこちらです。

前回の「iOS11」へのアップデートでは動きが重くなった印象が大きかったのですが、今回のアップデートを適用すると多少ですが動きが軽く感じます。


初代iPad AirやiPhone 6でアップデート前よりもアプリの起動が速くなっています。

 

 

2.スマホ依存を防ぐ「スクリーンタイム」

 

新機能「スクリーンタイム」では、iPhoneやiPadの利用時間を管理できる機能です。
スマホ依存などの懸念が言われますが、この機能ではデバイスを利用していた時間を確認できたり、スマホやアプリ毎の利用時間に制限をかけたりできます。

お子様をお持ちの方にもおすすめです。

 

 

 

3.コントロールセンターが下から上に変更

 

iPhone X以外の従来の機種では画面の下から上にスワイプするとコントロールセンターが表示されましたが、ホームボタンのない機種が増えたことでiOS12からはすべての機種で画面上部から下へスワイプすると表示されるようになりました。


iPadでは画面右上から下へスワイプすると表示されるようになりました。

また、コントロールセンターにQRコードボタンが表示され、すぐにバーコードを読み取れるようになっています。

 

 

 

4.AR機能が体験できる新アプリ「計測」アプリ

 

「計測」アプリは、スマホで身の回りのものの採寸ができるアプリです。

「AR(拡張現実)機能」を使ったアプリで、カメラを採寸したいものにかざすと架空のメジャーが現れ寸法を測ることができます。
今後のARの可能性をわかりやすく示したアプリです。

 

 

 

5.「おやすみモード」と「ベッドタイム」が連携

 

「月」のマークでおなじみの「おやすみモード」。

オンにすると再びオフにするまで通知音が鳴らなくなりますが、オンにする時間をこまかく設定できるようになりました。


「コントロールセンター」の「月」のマークを3D touchで押し込むと「1時間」「今日の夜まで」「この場所から出発するまで」などを選べます。

映画館でおやすみモードにした時などにオフにするのを忘れるのを防ぐことができます。

 

 

 

また、「時計」アプリにある「ベッドタイム」は就寝時間と起床時間を設定すると睡眠時間を分析したり、就寝時間を知らせてくれたりするのですが、こちらが「おやすみモード」と連携し、就寝時間になると指定した時間の間はロック画面が暗くなり、着信の音もならなくなります。通知はロック画面に表示されずに通知センターにのみ表示されます。

 

 


6.「写真」アプリの新機能

 

「写真」アプリでは自動的にアルバムを作成する「For You」機能や検索機能が強化されています。

 

 

 

7.「マークアップ機能」の強化

 

写真やPDF、「メモ」アプリで手書きのコメントなどをつけられる「マークアップ機能」が強化され、マーカーの色が従来の6色から120色まで増えました。

 

 

 

これらの他にも様々な細かい機能が増えています。


iOS12はiPhone 5s以降(iPadは第5世代以降)の機種が対象です。
特に古い機種では動きがよくなるかもしれませんのでバージョンアップをお勧めします。

 

ただし、OSのバージョンアップには不具合が起きる場合があります。
バックアップをしっかり取って、情報をよく確認してから行いましょう。

 

デジタルライフ・コンシェルジュ 橋田紀孝
デジタル&コミュニティサロン エムネット(栃木)
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