パソコンを使い終わったらスリープがおすすめ!

こんにちは、パソプラ編集部です。

 

「パソコン(Windows10)の動作が最近遅くて困る。」

 

このような方に共通する操作があります。

 

それは

「パソコンを使い終わったらシャットダウンをする」

です。

 

 

パソコンを終了する場合の選択肢に「シャットダウン」と「スリープ」があります。

 

 

 

  • シャットダウン・・・作業中のファイルを閉じシステムを終了させて電源をオフの状態にします。Windows10の場合はメモリーやCPUの状態を保存して終了するため、次回の起動が高速化されます。

  • スリープ・・・画面の表示やHDDの動作など消費電力の多い部分をオフにする省電力待機モード。作業が途中の状態でも次回起動時に素早く続きの操作ができます。

 

几帳面な人ほど電源が完全に切れるシャットダウンを選びがちですが、スリープには他にもメリットがあります。

Windows10がスリープ中に行う作業に「自動メンテナンス」があります。

 

  • アップデートファイルのダウンロードや更新

  • セキュリティスキャン

  • デフラグ、レジストリの再編成などのシステムメンテナンス

 

毎回シャットダウンでパソコンをすぐに切ってしまうと、これらの作業がパソコン操作時にバックグラウンドで行われるため動作が遅くなってしまいます。

 

スリープ時の待機電力を0.6Wで計算した場合10時間で0.15円ぐらいですから、パソコンを毎日使う方は通常は「スリープ」を選択、2日以上間が空くときは「シャットダウン」をお勧めします。

 

注意点としては、スリープ中にシステムの更新が行われるとHDDなどが動いて電力を消費します。ノートパソコンなど途中でバッテリーが切れるとトラブルになってしまうので、電源はつないだままにするようにしましょう。

 

 

毎回丁寧にメニューから「電源」アイコン→「シャットダウン」or「スリープ」の操作をしている方も多いようですが、電源ボタンやノートPCのカバーの開け閉めで操作ができるように設定しておくと便利です。

 

スタートメニューの「設定」をクリックします。

 

 

 

Windowsの設定の「システム」をクリックします。

 

 

「電源とスリープ」をクリックします。 

 

 

 

無操作時の画面の電源の切れる時間やスリープになるまでの時間の設定ができます。

ここでは「電源の追加設定」をクリックします。

 

 

「電源ボタンの動作の選択」をクリックします。

 

 

ノートパソコンであれば電源ボタンでシャットダウン、カバーを閉じたときにスリープ状態。

デスクトップパソコンは電源ボタンでスリープ状態でいいでしょう。

「変更の保存」をクリックします。

 

 

 

これで画面を閉じるだけでスリープ状態になるので便利です。

 

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