Copy Rights(c) PASOCOOP, All Rights Reserved

「パソプラ」は一般社団法人パソコープが運営しています。

一般社団法人パソコープ」はデジタルライフをサポートするパソコン教室の団体です。

MacBook Pro 13 + 仮想Windows

2019-3-24

デジタルライフ・コンシェルジュの橋田です。


昨年末にメインで使っていたパソコン「MacBook Pro」が非常に遅くなり仕事に支障が出てきました。

買い替えを検討するにあたり、次の選択肢がありました。

 

  1.  iPad Pro + MacBook Air

  2.  Windows ノート + MacBook Air

  3.  MacBook Pro 13インチ + 仮想Windows環境

  4.  MacBook Pro 15インチ + 仮想Windows環境

 

僕は20年のMacユーザーです。

今のように「アップルっておしゃれ!」という感じの時代ではなく、「可愛らしいパソコン」だけど「よく固まる」というイメージで、「アップルって会社そろそろヤバくない?」という時代からのユーザーです。

 

しかし仕事柄Windowsも必要です。

電車での移動中に快適に仕事もしたいので1番の選択肢も考えましたが、いろいろ考えた末、僕の場合

 

「絵が下手」
「字も下手」
「キーボードの方が楽」
「できないことがあるのが嫌」

 

などなど「快適に」ということを考えるとやはりパソコンになりました。
コストと性能のバランスを考えると、結果的に3番の

 

「MacBook Pro 13インチ + 仮想Windows環境」

 

というところに落ち着きました。

 

 

 

 

 

購入はアップル公式の「Apple Store(オンライン)」の「整備済製品」で現行品を定価よりも3万円ほど安くゲットいたしました。

最近また現行品が頻繁に入荷しておりますので、Macを安く手に入れたい人は要チェックです。
「整備済製品」については以前の記事をご覧ください。

 

 

性能は3Dグラフィックなどをバリバリやらない程度でしたらかなり高速です。

 

さて、MacBook Proはいわゆる一般的な国産のパソコンとはちょっと毛色が異なります。特徴をみてみますと、

 

1 Windowsではなく「macOS」を搭載
 パソコンのOSといえば「Windows(ウインドウズ)」が定番ですが、「macOS(マックオーエス」を搭載しています。通常の使い方とは若干異なりますが、昔から使いやすいOSとして知られています。WindowsもmacOSをモデルに作られたと言われます。ただ、Windows用のアプリは動きません。

 

2 外部機器との接続ポートがUSBではなく「USB-C」のみ
 マウスやプリンター、スマホなどを接続するのには「USB」が定番ですが、MacBook Pro(に限らず現行のMacBookシリーズ)にはUSBが1つもなく、すべて「USB-C」という新しいポートになっています。比較的最近のAndroidスマホの充電ポートにも使われていますが、パソコンではまだまだUSBが一般的ですので今までの機器を接続するには変換アダプターを使わなくてはいけません。その代わりに本体サイズを薄型にすることができました。

 

 

 

3 「F1」などの「ファンクションキー」の代わりに「Touch Bar(タッチバー)」を搭載
物理的なキーボードではなく、アプリによってボタンが変わる「Touch Bar」が搭載されています。ファンクションキーもアプリによって使い方が変わりますが、どのキーがどの機能なのかが少しわかりにくかったです。
Touch Barはボタン自体がスマホのアイコンのようにその都度変わりますので、どのキーを使えばいいのかがわかりやすいです。

 

 

 

4 トラックパッドの操作が快適
最近はWindowsのノートでも増えてきましたが、二本指でのスクロールなど指によって異なる操作が可能で、三本指での画面切り替えなどは慣れると他のパソコンがまどろっこしく感じるほどです。

 

 

 

5 その他の特徴

 

  • ・画面は高精細な「Retina(レティーナ)ディスプレイ」を採用。文字もくっきり精細に表示できます。

  • ・iPhone 8でお馴染みの指紋認証「Touch ID」を搭載

  • ・キーボードは押し込みの浅い「バタフライキーボード」ですが、慣れると快適です。

  • ・トラックパッドはiPhone 7、8のホームボタンと同様、実際はへこまないのにへこんだ感じがするタイプになっています。

 

さらに、Macでは必要に応じてWindowsも動かすことができます。
再起動して切り替える「Boot Camp」機能と再起動なしで切り替えることができる仮想環境があります。
今回は定番の仮想環境ソフト「Parallels Desktop(パラレルズデスクトップ)」でWindows10を動かすことにしました。
(Windows10のOSは別途用意する必要があります)

 

 

 

以前にも使ったことがありましたが、さらにMacとの統合が進んでおりWindowsとMacが1台でスムーズに連携できるようになりました。


例えば、WindowsのExcelではコピーのショートカットキーは「CTRL+C」ですが、Macのショートカットキー「command+C」でできるようになっています。Windowsのアプリで作成したファイルはダブルクリックでアプリが起動しますし、三本指のジェスチャーでMacとWindowsを切り替えられるのは必要がなくても思わずやってみたくなるほどです(笑)

 

 

 

Mac用のWordで作成した文書をWindowsで開くと行間が変わってしまったのですが、これでその心配もなくなりました。

 


軽いMacBook Proは持ち歩くのも苦になりません。電車の中でも軽いマシン1台で全てのことができるようになりました。これはとてもストレスフリーです!

 

 

 

ということで僕にとっては(あくまでも「僕にとっては」です)iPad Proはまだまだ必要ないかな?と。iPad ProのOSが「macOS」になったらいよいよパソコンから乗り換える時かもしれませんが、果たしてその日がくるのでしょうか?(^◇^;)

 

デジタルライフ・コンシェルジュ 橋田紀孝
デジタル&コミュニティサロン エムネット(栃木)
https://www.mnetpcs.com
https://www.facebook.com/mnetpcs/
http://mnetpcs.sunnyday.jp/blog_new/

Please reload

最新記事