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大人も楽しめる工作生物ゲズンロイド
- 𠮷田千恵子
- 2019年4月23日
- 読了時間: 1分
こんにちは デジタルライフ・コンシェルジュ 吉田千恵子です。
来週から始まる大型連休。
カレンダーを見ると、5月は連日「〇〇日」がありますが、5月と言ったら「こどもの日」。
「端午の節句」から、「こどもの人格を重んじこどもの幸福をはかるとともに母に感謝する日」として1948年に定めら、端午の節句からこどもの日と呼ぶようになったそうです。
こどもと言えばおもちゃ。ゲームが主流の今ですが、デジタルとアナログのコラボ的なこんなおもちゃも面白そう。
キューブに紙工作をつけて動きのプログラムを注入するとさまざまに動き出す、「ピタゴラ装置」のユーフラテスによる動く工作キットです。
これは「めだま生物」

他にも「足の人」「ワニムシ」「アシュラコップ」などいろいな”未知の生命体”が作れるキット。自分で手を加えたものが動くわくわく感は、こどもだけでなく大人も一緒に楽しめそう。
これを楽しむにはtoioが必要ですので、出費がかさみまずが・・・
プログラミングのはじめの一歩としていかがでしょうか^^

デジタルライフ・コンシェルジュ 吉田千恵子
パソコン塾三郷教室(埼玉)
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