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Googleアカウント自動的に削除する方法

2019-7-01

皆さんこんにちは デジタルライフ・コンシェルジュ沖縄担当の喜納です。

 

今日は「デジタル遺品」について色々調べていたら Google のアカウントを死後、自動的に削除するという機能を見つけたのでご紹介したいと思います。

 

 

昨今の世の中では遺品と呼ばれるものも多様化しています。実際に残された物以外にも、インターネット上の個人データですとかサービス、パソコンやスマートフォンなどのデジタルデバイス上に入ってるデータなども遺品ですね。

 

それらデジタル遺品は本人が亡くなった後に残された遺族の方がどのように処理したらいいのかと悩むことが多いとも調べていて気づきました。

 

 

例えば 月額利用のサービスを利用しているのだけど、本人しかアカウントがわからなくて利用を停止できないとかね。

 

あと SNS のアカウントやパスワードがわからなくて Facebook や Twitter で追悼のお知らせをしたいんですけども、それが出来ないなどなど。

 

こういった問題が注目されてます。

 

 

 

それで、今回はおおよそ誰でも持っていると思う、Google アカウント削除というのを紹介します。


やり方はいたって簡単です画像付きで紹介しますね。

とりあえず備えあれば憂いなしですよ皆さん 。

 

※今回の画面はiPadでChromeを使った説明となりますが、大まかな流れは一緒ですので、ご参考ください。

 

 

 

Google アカウントにログインしないのしないといけないので、まずログインしてください。
Google にログインした場合右上のメニュー(・・・)ところをタップします。

 

 

 

メニューが開きます。その中の設定をタップします。

 

 

 

設定をタップしたらその中にあるご自分のアカウントが表示されている部分をタップします。

次の画面でも、もう一度自分のアカウントが表示されている部分をタップします。

 

 

 
「個人情報とプライバシー」の項目をタップします。

 

 


個人情報とプライバシー設定が開きましたら画面下の方にスクロールします。

スクロールした一番下にある「アカウント無効化管理ツール」をタップします。

 

 

 

「アカウント無効化管理ツール」の設定画面が表示されます。

内容を読んでいただくとちょっと物騒なことが書かれてますが、実際には Google 側でデータを削除するような設定ができるので亡くなった場合も一安心ということです。といった内容となっています。

「開始する」ボタンをタップします。

 

 


アカウント無効化管理ツールで設定するのは3つの項目です。

 

  1. 長期間利用されてないと判断するため期間設定

  2. アカウントが削除となることを誰に知らせるかの設定

  3. アカウントが利用されていないと確認できた場合のデータの削除設定

 

になります。

 

まずは期間設定ですが、表示されている編集ボタン(鉛筆のようなマーク)をタップするとそれぞれの設定が可能となります。

 

 

 

最初に待機期間を設定します。


使わない期間が「3ヶ月」と短い期間で判断されるよりは少し長めの方が良いかと思いますので「12ヶ月」ぐらいがいいんじゃないかと。
まあ、1年間も使ってなかったらさすがにね。
アカウントして使ってないってことになると思うのでこれぐらいがいいんじゃないかと思いまして今回この設定にしてます。

 

設定が終わったら「保存」ボタンをタップします。

 

 

 

削除する前の確認の SMS を送る設定です。
設定した電話番号にSMSが届きますので知らせたい方の電話番号を入れておくといいですね。

 

 


次に、通知する相手と公開するデータの選択で自分の Google アカウントが長期間使用されなかった場合に Google から通知を送信するユーザーの設定とアクセスできるデータの許可をします。

 

要はこのアカウントが止まりそうなんだけどなんか大丈夫なの?というお知らせと、データの一部開放って設定です。

 

知らせたい人も10名まで選択して登録することができます。

「ユーザーを追加」と書かれてる部分をタップすると設定が可能です。今回は設定しませんので「次へ」ボタンをタップします。

 

また 、Gmail をお使いの場合はアカウントが長期間使用されてないと判断された後に送信する自動返信の設定もできます。
メールをよく使う方でしたらこちらの設定もしておくと良いかと思います。

 

自動返信を設定からタップして入ります。

 

 

 

こちらの画面は Google 側からこのアカウントを削除するよという時にお知らせするユーザーと一部データへのアクセスを許可するユーザーの追加です。

 

基本的にご自分のメールアドレス以外で設定するのが好ましいですよね。
設定される方はユーザーを追加をタップしてこの画面で設定し「次へ」をタップして画面の指示に従って設定してください 。

 

 


こちらは Gmail を使ってる時の自動返信の設定です。
件名とメッセージを設定したら保存をタップしてください。
件名とメッセージはご自分で考えて入力しておくことができますので、それっぽいメッセージを入れておくといいかなと思います。

 

 

 

最後に使用していない Google アカウントを削除するかどうかの設定となります。

 

プライベートで利用しているデータ等は削除しておいて方が良いとお考えの方はスライダを右にスライドして設定しておきましょう。

そうでない方はそのままで大丈夫です。

 

最後にプランを確認ボタンをタップします。

 

 


最終確認画面が出てきます。

 

今回の設定は

 

  1. アカウントが使われなくなってから12ヶ月経つとそのアカウントを使用されていないものとみなされます。

  2.  Google からは誰でも通知しません。

  3. 長時間使用されていないと反応されたアカウントを削除しません。

という設定でプランを作りました。

 

実際どういう動きするかって言うとアカウントが使われなくなって12ヶ月経つとそのアカウントを使用されていないとみなされて終わりということですね。

データは残ってるという状態です。

「プランを確認」をタップすれば設定終了です。

 

 


補足ですが、今回作ったプランを変更したいと考えた場合は「プランを無効にする」をタップすると無効化されますのでご安心ください。

 

新たに再設定することは可能です。

 

 

 

Googleアカウントはおおよそ一人一個持ってるという時代なので。もし何かの時に困るなとお考えの方は状況に応じて設定しておくといいかなと思います。

 

ではでは、またお会いしましょう。チャオ! 
 

 

デジタルライフ・コンシェルジュ 喜納 雅康

パソコン教室 オキ楽(沖縄)

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