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パソコンの保存先を別ドライブにするメリット

2019-10-30

こんにちは、デジタルライフ・コンシェルジュの吉田智司です。

 

Windowsパソコンは、Cドライブ( (c:) で表示される)にパソコンのシステム本体のWindowsや各アプリ、ドキュメント・ピクチャなどがすべて保存されています。

 

Windowsパソコンの「PC(コンピューター)」を開いてみてください。

 

 

他にDドライブ( (D:) で表示される)があり、かつ、空き容量が大きい場合、ドキュメントやピクチャなどの保存先として利用することをお勧めします。

 

 

そのメリットは

 

  • Cドライブに「写真(動画)や書類」(ユーザーデータ)などが大量に増えてきたときに、容量不足で動きが遅くなる可能性が低くなる

  • パソコンの不具合でCドライブをリカバリーしてもユーザーデータは消失しない

  • DドライブはCドライブに比べてアクセス(読み書き処理)が少ないため、不具合が起きる可能性が低くユーザーデータの安全性が比較的高い

  • SSDのパソコンが増えているが、まだ容量が少なく、外付けドライブを保存先に指定することで容量不足を回避でき、また、パソコン買い替え時、そのままユーザーデータが付け替えで引っ越しが完了する

 

などがあります。

 

 

設定方法はそれほど難しくありません。

 

 

先ずはユーザー名を確認します。

「スタート」メニュー →「設定」→「アカウント」を開きます。ユーザーの情報で画像の下に表示されているのがユーザー名です。

 

 

 

次の場所を開きます。Cドライブ →「ユーザー」→(ユーザー名)

そこにある「デスクトップ」「ドキュメント」「ピクチャ」「ビデオ」「ミュージック」をDドライブに引っ越します。(アドレス帳・お気に入りもOK)

 

 

 

ドキュメントを例に説明します。

「ドキュメント」フォルダーを右クリック →「プロパティ」をクリックします。

「場所」タブをクリックします。

現在の保存場所が表示されます。ユーザー名(Owner)とフォルダー名(Documents)を控えましょう(あるいはコピー)。

「移動」をクリックします。 

 

 

 

Dドライブを開き、「新しいフォルダー」をクリックしてユーザー名のフォルダを作ります(ここではOwner)。

その中に 「Documents」フォルダを同様に作ります。

「Documents」フォルダーをクリックして「フォルダーの選択」をクリックします。

 

 

 

新しい場所が表示されます。「OK」をクリックします。

 

 

 

保存されているファイルを移動するか確認画面が表示されます。

「はい」をクリックするとCドライブのドキュメントのファイルがDドライブに移動されます(容量によっては時間がかかります)。

 

 

 

同様の方法で「Desktop」「Pictures」「Videos」「Music」のフォルダーを移動します。

(移動後は日本語のフォルダー名で表示されます)

 

 

 

Cドライブだけのパソコンも外付けHDDを付けることで同様のメリットが受けられます。

(この場合Dドライブ以外のアルファベットになる可能性があります)

 

 

デジタルライフ・コンシェルジュ 吉田智司

パソコン塾三郷教室(埼玉)

https://www.misatokyousitu.com/

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