コロナ後をどう生きるか

2020-4-06

こんにちは デジタルライフ・コンシェルジュ 増田直樹です。

 

ー終わりの見えないコロナとの闘いー

 

今年1月に中国から始まった新型コロナウィルスの感染ですが、瞬く間に世界中に広がり、イタリアをはじめとするEU諸国や、アメリカなど先進国でも外出制限を伴う「ロックダウン」(都市封鎖)が発令されています。

 

4月7日には7都県で約1か月間の「緊急事態宣言」が発令され、人が集まる大規模イベント、コンサートやスポーツ試合の中止・延期を始め、劇場や映画館、ナイトクラブなどの使用制限、より一層のテレワーク、外出自粛の要請や感染予防のための行動変容が求められています。

 

先日は、東京2020大会延期の発表がありました。コロナ終息までにはさらに1~2年かかり、長期化するとの見方もあります。

 

仕事のあり方、従来の枠組みにも、大きな変更が生じ、終わりの見えないコロナとの戦いに、人間の方が都合を合わせなくてはいけない事態となっています。

 

 

 

 

 

 

ーテレワークであらわになる真の実力ー

 

在宅で仕事をする「テレワーク」という働き方が急速に増えています。オフィスで行っていたことを、自宅で一人で行うようになると、

「変わらず仕事ができる人」
「仕事ができると思っていたけれどそうでもなかった人」
「知られていなかったけれど実は仕事ができる人」

が、明らかになります。

 

 

 

 

 

今まで、自分ができないことを他人にやらせて、美味しい所だけを自分のものにしていた人は、これから厳しくなる。

 

一人で仕事をすることになった途端、「実はあの人、仕事ができなかったんじゃないか?」と、不都合な事実があらわになってくる。

 

逆に、オフィスにいた時は目立たなかった人材が、実は即戦力で、ものすごく才能があった、ということを発見したりする。

 

これからは、「役職」や「就業年月」で判断されるのではなく、真の実力が問われる時代になるでしょう。

 

会社にいても、「仕事をしているポーズ」だけだった人には居心地の悪い時代となります。このご時世、厳しい事情を抱えている会社も多いですから、そんな人に給与を払うほど経営者も甘くない。

 

 

 

ー 一人ひとりが自営業のつもりでー

 

「仕事を与えられなければ、やることがない」
「指示がなければ、何をしていいかわからない」

これから景気が冷え込むことが確実視されている中、こういう人にお金を払う余裕のある会社は、そうそうなくなってきます。

 

逆に会社が求めるのは、

「必要な仕事は自分で作れる」
「言われなくてもやるべきことを見つけてやる」

といった人材です。

 

 

 

これからは一人ひとりが「自営業」「経営者」「クリエーター」のつもりで動く必要があります。すっかり安住していた会社という存在が、ある日なくなってしまう。そんなことも十分に起こりうる時代です。

 

 

 

 

ー個人の能力を発揮する時代ー

 

今のように大きな変化が発生している時は、全世界の企業や店舗が様々な痛みを伴いながらも、変化に柔軟に対応できるところが生き延びていきます。


これは、考えようによっては、新たなスタートを切るチャンスでもあります。

「自分が飽きずにできることは何だろう」
「自分が得意なことは何だろう」
「自分は今、何ができるんだろう」

いろいろと考えさせられることが多いです。

 

コロナは休み知らず。この状況が数週間で収まるとは思えません。
数か月、半年、1年単位でこの先のことを考えなくてはいけません。
半年後にはもっとひどい状況かもしれないのです。

 

 

 

今までの「当たり前」が、今まで通り「当たり前」に戻ることは、しばらくないのかもしれません。


ものごとが大きく変わっていくうねりを感じます。
今までの惰性で仕事をし続けていくことは、もう無理なのかもしれません。

 

慣れ親しんだやり方を変えるには怖さもあるが

これを機に、今までの考え方、やり方を考え直してみましょう。
無理なこと、無駄なことをしていないか、見直してみましょう。

 

「こうでなければいけない」

と思っていたことも、別のやり方があるのはないかと、違う角度から見てみましょう。

 

「これだけは変えられない」と思っていたことも、勇気を持って手放すことが吉と出るかもしれません。


今までのこだわり、しがらみ、固定観念を手放すことも必要になってくるでしょう。

 

 

 

 

人は誰しも、今まで慣れ親しんだやり方を変える時には、怖さを感じるものです。未知のものへの恐れがあるからです。物事を変えていく時に、周りが全員賛成といかないかもしれない。

 

しかし、この変化の波をうまくキャッチし、変わっていく挑戦をした者だけが生き残っていきます。収支・採算の合わないサービスの思い切った縮小・撤退も含め、無理な経営を見直し、やりたくない仕事は手放す勇気が必要です。

そしてよりいっそう自分の強みを生かせる方法を考えるのです。

 

 

 

ーあなたのお客さまに伝えようー

 

「何のために仕事をするのか」
「あなたの仕事で喜んでくれる人は誰なのか」
「あなた自身の本当にやりたいことは何なのか」

それを真剣に考え、あなたのお客さまにそれを伝えていきましょう。


あなたの考えに共感してくれる人を、今からどんどん増やしていきましょう。新しい世界へ行くには、共感者は一人でも多いほうがいい。
そのための情報発信を、まずははじめてみましょう。

 

 

 

 

 

文章を書くのが得意な方はブログに取り組んでみましょう。

長文が苦手な方にはTwitterをおすすめします。SNSの中でもTwitterはとても気軽に始められるものです。自分の考え、店舗のこだわり、自分の好きなことなどでも構いません。

 

お客さまに見てもらいたい商品があるのなら、Instagramはいかがでしょう。1枚の写真が文章より説得力があることも。

 

しゃべるのが苦手でないなら、YouTubeを始めてみましょう。等身大のあなたそのものを見てもらうチャンスです。

 

変化の大波が来ています。
立ち止まっていては新しい世界を見ることはできません。

ご自分の仕事に関する、SNSの情報発信について、何かご不安やご心配があるようでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。

 

デジタルライフ・コンシェルジュ 増田直樹

パソコムプラザ(千葉・東京)

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