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  • パソプラ編集部

2020年8月のよく読まれた記事

こんにちは、パソプラ編集部です。

今日は前月のアクセスの多かった記事を日付順におさらいしていきます。

 

テレビでも取り上げられていた自分の描いた絵が動き出すARアプリ。

現在は無料限定数を終え有料化されましたが、缶コーヒー1本我慢すれば買える120円。

絵を描かなくても身近なものを動かすこともできるのでやってみると面白くおすすめです。

「アプリの使い方」と「実際にやってみた」の2つとも人気記事でした。

 

最近はオンライン上で編集できるサービスが増えてきました。

この無料デザインソフトの「editorAC(エディタAC)」もその一つ。

ポスターやカードなども作れます。

 

プロジェクションマッピングなどを駆使してデジタルアートを展開しているチームラボ。

これはお家でできるデジタルアートです。

サイトからぬり絵をダウンロードして彩色。それを再びサイトにアップすると自分の塗った絵がアートの一部として表示されます。

お家のテレビに映すとさらに映えます。

 

夏休みの特集でWindows10の使い勝手を良くするための設定をご紹介しています。

まだの方はぜひやってみてください。


 

テレワークの普及で一気に広まったのがノートパソコン。

その中でもWindowsでもMacでもない、Chromebookがコストパフォーマンスが良いため注目されています。 実際にどんなものなのかご紹介しています。

さらに子供プログラミング学習用としての実用性について検証しています。

こちらも読み応えアリ。

 

パソプラはデジタルライフを楽しむための「楽しい」「ためになる!」記事が他にもたくさんあります。

ぜひ

をご覧ください。

パソコンやスマホの使い方に困ったら、お近くの「パソコープ」のお教室まで。

 

あなたのデジタルライフをデザインする教室 パソコープ パソプラ編集部 Instagram:@pasopla.writter Twitter::@pasocoop

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