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スマホ音楽をポタアンで楽しもう!

2017-10-01

こんにちは デジタルライフ・コンシェルジュ 柴田 光昇です。

 

スマホは携帯プレーヤーとして音楽も聴けるようになっていますが
普通にイヤホンを接続して音楽を聴いている方が多いと思います。

 

通常スマホの音楽を聴く場合にはデジタルの楽曲データを
スマホの内部にあるDAC(デジタル・アナログ・コンバーター)で
デジタル信号をアナログ信号に変換します。
そこからアンプを通してボリュームで音量調節や
信号を増幅してからイヤホンへ出力しています。

 

スマホに組み込まれているDACやアンプでも

音楽は聴くことができますが

やはり内蔵型のものはサイズやコストの制約があり

「簡易的」なものになってしまいます。


音質も「それなり」のものになってしまうので
例えば高性能なイヤホンを購入してもそのイヤホンを
充分に鳴らしきることができないのです。

 

そこで通称ポタアンと呼ばれている『ポータブルヘッドアンプ』を
スマホとイヤホンの間に接続することによって
ポタアンの高性能なDACやアンプを使えるようになるため
イヤホンの性能を最大限に発揮することができるようになります。

 

ポタアンには大きく分けると

信号を増幅するだけのアナログアンプと

DAC内蔵型アンプがあります。
持ち運びができるよう充電池式が主流となっています。

 

アナログアンプはスマホからポタアン本体へ
3.5mmミニプラグでアナログ接続します。
DACは搭載されていないためにデジタル信号から
アナログ信号への変換はスマホ本体のDACを使いますが
安価で購入できるポタアンもあり気軽に良い音で
楽曲を楽しむことができます。

 

入門クラスのアナログアンプとしては「FiiO A1」がおススメです。
http://www.oyaide.com/fiio/a1.html

 

 

DAC内蔵型のポタアンはスマホの音楽データを

そのままデジタル信号で出力するために

Lightning端子やMicroUSB端子で接続します。
スマホ本体のDACを使わず、高性能なポタアンに内蔵された
DACを使うためかなり高音質な楽曲を楽しむことができます。

 

私はソニーが最初に発売したポタアンで
DAC内蔵型の『PHA-1』を使って4年程になります。
http://www.sony.jp/headphone/products/PHA-1/feature_1.html

 

 

『PHA-1』の音質は高品位なアンプで増幅するため音圧が厚く
低音域から高音域まで迫力のある音になります。
この内蔵DACには据え置き型の高級アンプで使われる
英 Wolfson Microelectronics社製のWM8740を採用しているため
低音域をただ持ち上げただけの音ではなく中音域から
高音域もクリアな音像が伝わってくるようになります。

 

ポタアンと組み合わせるイヤホンによっても音質は変化し
イヤホンの種類を変えることで好みの音質にすることも可能です。

 

DAC内蔵型のポタアンはパソコンとも接続できるため
ハイレゾ対応品であれば気軽にハイレゾ音源も
楽しむことができるため重宝しています。

 

DAC内蔵ポタアンを使ったハイレゾ音源の楽しみ方や
イヤホンの種類、その音質や特徴については
いずれまたご紹介したいと思っています。

 

皆さんもポタアンを使って高音質な音楽を楽しんでみませんか?

音楽好きの方はこちらの記事もどうぞ

 

★レコードをデジタル音源で楽しもう

 

その他いろいろ書いています → こちら

 

デジタルライフ・コンシェルジュ 柴田 光昇
パソコンじゅく高森教室(長野)
教室HP http://www.pasokonjuku.com/

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