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ポモドーロタイマーのススメ

2018-1-31


こんにちは。デジタルライフ・コンシェルジュの増田由紀です。


皆さまは「ポモドーロ」っていう言葉、ご存知ですか?
「ああ、あれだ、パスタやさんのメニューにある」
そう、トマト味のパスタを「ポモドーロ」っていいますね。ポモドーロはイタリア語で「トマト」のこと。

  
でも今回は、食べ物のお話ではなく時間管理のお話。

 

 

「ポモドーロテクニック」という時間管理法があります。「ポモドーロ法」とも呼びます。
25分を1ポモドーロと数え、その短い時間に達成すべき目標を設定して、短時間で集中して作業することで、効率をアップさせるというテクニックです。
25分、30分にも満たない時間です。集中したらあっという間ですね。


なぜ「ポモドーロ」っていうのかって?
それは、この方法を考案したイタリアの起業家で作家のフランチェスコ・シリロ(Francesco Cirillo )さんが、学生時代に愛用していたトマト型のキッチンタイマーを使っていたからだといわれています。トマトの形をしていなければ、別の名前で呼ばれていたんですね。

 

ポモドーロテクニックの特徴は、「短めの作業」と「短い休憩」を繰り返すことです。
25分を1ポモドーロとし、短時間に集中して作業を終わらせる。そして25分ごとに5分程度の休憩を入れます。
<25分作業+5分休憩>これが4回終わった後で、15~30分の休憩を取ります。2時間ごとに長めの休憩が撮れるということですね。


小休止、小休止、大休み、って感じでしょうか。


パソプラをお楽しみの皆様は、ビジネスでバリバリ仕事の成果を上げる、というわけでないかもしれませんが、この考え方だけを利用してみるのはいかがでしょう。
やらなくてはならないことを小分けにして、「この25分でこの作業をやろう」「次の25分でこれを終わらせよう」という感じ。


そこで活躍するのがスマホのアプリです。時計で25分計っているのもいいのですが、あらかじめ「25分」という単位に設定されたタイマーが使えます。
「ポモドーロ」と入力してアプリを検索してみてください。たくさんのポモドーロタイマーを見つけることができるでしょう。

 

  
実際私も、ポモドーロタイマーをかけながらこの記事を書いているんですよ(笑)。
25分から計り始めて、時間が経過していく様子が見られます。ボーっとしている暇はありません。


でも短時間で、例えば「25分でこの記事を書こう」と思ったら、やはりすごく集中します。普段だったら気になる着信音とか、通知音とか、のどが渇いたなあとか、ちょっと寒いなあとか、そんな「雑念」とでも申しましょうか、そうしたものをはねのけて「やる!」に集中できる気がします。


集中したい時にだけ使うのでもおススメです。
時間管理術の一つですから、仕事だけでなく家事や趣味、スポーツなどにも応用できると思います。

 

 短い時間が決まっていると、「とにかく時間内に1つ終わらせよう!」と意識することができ、集中しようとします。集中しようとしないと、「ま、いっか、いつでも」「今じゃなくても」「後でも」「そのうち」と怠け心がムクムクと頭をもたげてきます。人間って・・・弱いものですよね(笑)。
ですから集中したい時、私はポモドーロタイマーをとても気に入っています。
ちょうどこの記事も書き終わり5分の休憩に入りますね!
 

 

 

デジタルライフ・コンシェルジュ 増田 由紀
パソコムプラザ 新浦安(千葉)
教室HP http://www.pasocom.net/
増田由紀ブログ http://www.masudayuki.com/
増田由紀Facebook https://www.facebook.com/pasocomplaza


 

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