- 吉田千恵子
コスパの良い用紙選び
こんにちは デジタルライフ・コンシェルジュ 吉田千恵子です^^
新型iPadが発売され、買い替えを視野に入れている一人です。
先日記事を書いている時、バッグから白い棒を取り出してiPadに何か書いているんです。
あれっ? いつ買ったのっ???(またナイショだよ。。。)
一緒に住んでいても結構知らないことってあるんですね~( ̄- ̄)
Apple Pencilを使ってみたら、なかなかいい感じ^^
ペン遅れが気にならないし、細い線も書けるし、
強弱もハッキリしているので流行りのカリグラフィーもバッチリ♪
これなら私自身、ペーパーレス化がすすみそう。。。
でも、iPhoneを買い替えたばかりだし、もう少し小ぶりが良いし
ちょっとガマンの日々です。
ペーパーレス化が進む中、私たちのお仕事は紙とは切っても切れない仲。
たとえばお知らせなどは「ホームページを見てね」と言えても、作成物をPDFでお渡しというのはちょっとムズカシイ。手にして達成感が味わえる部分は大きいですものね。
そんな紙ですが、配布物用にみなさまはどのような紙を使っていますか?
おそらく内容に合わせて紙を使い分けていると思います。うちの教室でも
お知らせはコピー用紙
WordやExcelなどの作成物等はホワイト紙
作品や修了証などは厚さの異なるマット紙を使い分け
その他にもはがき用紙、写真用紙、シール用紙等々、専用棚にはさまざまな用紙がラインナップされています。
特にコピー用紙とホワイト紙は最も使うので、その都度プリンターの用紙を入れ替えたり、入れ替え忘れてコピー用紙に作成物を印刷してしまったり、結構ややこしい。。。
そこで、
コピー用紙とホワイト紙は1本化しました。←そんなに大げさなことではないですが(^^;
いわゆるコピー用紙と比べてダンゼン白がきれいですし、
手に取った時の厚み感も心配なし。
両面印刷しても裏写りも気になりません。(と思います)
受講生のみなさまからも好評で、先日は
「このタイプの用紙ってなかなか売ってないから」
と、在庫分全部買って帰った方も^^
自前テキストは教室内で印刷しているお教室がほとんどだと思いますし、パソコープのEテキストダウンロードサービスや、これから始まるQテキストも教室内での印刷ですから、コスパの良い用紙選びは大切。
気になった方は1冊お試しください^^
よしだでした^^
デジタルライフ・コンシェルジュ 吉田千恵子 パソコン塾三郷教室(埼玉) http://www.misatokyousitu.com/