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メモよりもWindowsステップ記録ツール

2018-10-02

 

こんにちは デジタルライフ・コンシェルジュの小田です。

 


いつもパソプラをお読みいただいてありがとうございます。


今日のパソプラは、便利なのにあまり知られていない「ステップ記録ツール」をご紹介いたします。

 

パソコンで操作している内容を忘れないように記録したい!そんな要望に応えてくれるのが、この「ステップ記録ツール」というアプリです。

 

よく生徒さんが習った操作手順を忘れないように一生懸命メモされている姿を見かけます。そして、また生徒さんがよく言われるのが、「後で見返しても自分で何を書いたのがわからない」というお声です。

 

このツールを利用することで、操作手順を記録して保存することができます。

今回は、ワードでルビをふる操作を記録したいと思います。

 


Wordを開いておきます。


Windowsの検索ボックスで「記録」や「ステップ」と入力してします。


【ステップ記録ツール】が検索結果に表示されます。

 

 

利用方法は画面に表示されたツールの【記録の開始】をクリックして、記録を開始します。
 

 


記録中はマウスでクリックをした箇所についての画面ショットが記録されていきます。


一通りの操作を終えたら、【記録の停止】をクリックして終了します。記録を停止すると、レポートが表示されます。

 

【保存】をクリックして、わかりやすいファイル名をつけて保存します。
 

 


この例では、デスクトップにデータを保存しています。

 

 


保存したデータは圧縮フォルダーに入っているので、ダブルクリックで開き、さらにHTML形式のデータをダブルクリックで開きます。

 

   

保存されたデータを見ると、記録中に画面でクリックした操作が記録されていることがわかります。

 

 

 

操作した手順がもれなく記録されているので、どこをクリックしてどのような操作をしたのか、後で見返すときにとても便利です。また、操作の対象個所にはわかりやすく緑の枠も付きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画面ショットだけ保存したいときには、右クリックで【名前を付けて画像を保存】をクリックします。
 

 


クリックした画面の保存できる数が、初期設定では25になっています。


設定を変更する場合は、【▼】をクリックして【設定】をクリックします。
 

 

保存する画面数は、999まで設定できます。
 

 

 


このステップ記録ツールは、もともとはMicrosoftがサポート対応のときにエンドユーザにこのツールを使ってもらい、トラブルの様子を撮影してもらうために付属している機能だそうです。


トラブル以外の場合でも、自分が操作した内容を記録しておくと後で確認するときにとても便利です。


Windowsの標準アプリなので、ぜひメモ代わりにご活用ください。

 

デジタルライフ・コンシェルジュ 小田晶季子
パソコープあきる野・昭島教室(東京)
教室HP:http://www.pclesson.jp/
自分のブログ:あきる野・昭島教室日記 http://blog.livedoor.jp/akiruno1/

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