top of page
  • パソプラ編集部

年賀状特集・これで簡単!年賀状作成

こんにちは、パソプラ編集部です。

師走も早いもので、あと半月。

気が急くばかりでは物事何も進みません。

まずは目の前のものから片付けていきましょう。

年賀状作りは年の瀬の大仕事。

解決方法はいくつかあります。

● 印刷済の年賀状を買ってきて宛名を手で書く。

  ・・・枚数が少ない場合は一番早いかもしれませんね。

● 文面をパソコンで作る。

昨年ご紹介した日本郵便による「郵便年賀」サイトがおすすめです。

完成デザインのテンプレートや組み合わせて使えるイラスト素材も無料でダウンロードできます。

 

 

今年の変わり種は「折るとお守りになる年賀状」です。

 

 

●スマホで年賀状を作る。

パソコンが無くてもスマートフォン・タブレットでも年賀状が作れます。

おすすめは以前にもご紹介したアプリ「みんなの筆王」

プリンターがなければ直接ネットプリント注文やコンビニプリントも選べます。

また、宛名の管理・印刷もできます。

 
 

●年賀状を買ってる暇がない。

アプリの「みんなの筆王」や「はがきデザインキット」などはアプリから注文して印刷された年賀状が届くサービスがあります。

パソコンでもインターネットを使えば、編集~投函まで年賀状を見ることなく送ることができます。

デザインは定番のものから楽しいものまで本当にたくさんあります。

全体の流れは「デザイン選択」→「はがきの編集」→「注文の入力」

注文入力の途中で「宛名印刷」のオプションが選べます(なんと無料!)。

(宛名はログインして入力するか、Excelファイル・ContactXMLファイルで一括登録します)。

オプションから「投函」(これも無料!)を選べば、ハガキを見ることなく年賀状が送れます。

実際にやってみたら1枚あたり185.5円(年賀状代込み)。

年賀状を買ってきて表と裏を印刷して投函する手間を考えたら安いかもしれません。

(感謝特割は12/17(月)まで)

インクジェットプリンターは年賀状ぐらいしか使わないと目詰まりしてインク1セットぐらい無駄になることも。

年賀状をまだ買ってないなら、この週末に試してみてはいかがでしょうか?

 

あなたのデジタルライフをデザインする教室 パソコープ パソプラ編集部 Instagram:@pasopla.writter Twitter::@pasocoop

最新記事
アーカイブ
タグ検索
bottom of page