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  • 吉田千恵子

日本タウン誌・フリーペーパー大賞2018

こんにちは デジタルライフ・コンシェルジュ 吉田千恵子です。

2018年の大賞はこちら♪

 

☆福楽(福井)

季刊誌 福楽

福井を見る、知る、楽しむ大人のタウン誌。 自然、歴史・文化、食、新しい観光スポット、さまざまな分野で活躍する人など、福井を楽しむ情報を発信しています。

 

3年連続幸福度日本一の県、福井の情報が満載の季刊誌「福楽」

画像をクリックするとチラ見することができますので、ぜひご覧になってみてください。

「福楽」は来年創刊20年を迎えるそう。継続するって大変なことですから、素晴らしい限りですね。

続くものがあれば終わるものもあり、2017年大賞記事の中で個人的好みとしてご紹介した「ワンダフルスタイル(静岡版)」

12月13日発行の1月号で休刊とのこと。とてもキレイで今風のデザインは、わんこを飼っていなくても見ていて楽しかったです。6年間お疲れさまでした。

画像をクリックしてぜひデジタル版をご覧になってみてください。

ちなみに、ワンダフルスタイル 愛知版 (愛知県)は2018コミュニティ・ライフスタイル部門 優秀賞を受賞されています。

 

☆ワンダフルスタイル 愛知版 (愛知県)

画像をクリックするとチラ見することができますので、ぜひご覧になってみてください。

 

創刊2年以内の媒体のうち、編集コンセプト・コンテンツクオリティ・ユニークさなどに優れている媒体に与えられる「2018新創刊部門 最優秀賞」はこちら

☆NR(エヌアール) 長崎県

進学や就職で地元を離れる若者が増加している長崎県。こうした若年層の人口減にフリーペーパーでできることはないかと、月刊の就活情報紙「NR」(タブロイド判20㌻)を創刊しました。新聞折り込みのほか、県内の全大学・短大・高専、公私立高校でも直接学生に配布されており、発行部数は県内の情報誌(紙)では断トツの23万3千部。(引用

画像をクリックするとチラ見することができますので、ぜひご覧になってみてください。

 

全16部門の中から、今年気になったのが「タブロイド部門」

地域密着のご当地コンテンツを中心に、その地域で暮らす人々への有益な情報に関して、企画の切り口や写真、コピーライティング、デザインの表現力に優れている媒体に与えられる賞です。(引用

大賞はこちら

 

☆くわな新聞(三重県/無料)

くわな新聞は桑名市・員弁郡とその周辺地域、約65,000世帯に月2回、無料でポスティング配布を行っている新聞の形をしたフリーペーパーです。 紙面サイズは有料の新聞と同じブランケット判で、フルカラー8P〜14Pで構成されています。 コンセプトは「みんながワクワクする新聞」。(引用

画像をクリックするとチラ見することができますので、ぜひご覧になってみてください。

 

また今回も個人的好みで1つご紹介させてください^^

☆City Life(大阪/無料)

優秀賞のうち、こちらは写真よりも多くのイラストで構成された紙面が特徴。こんな絵がサラッと描けたらいいなぁ~と、つい見入ってしまいました^^

画像をクリックするとチラ見することができますので、ぜひご覧になってみてください。

 

全16部門の大賞・優秀賞はこちらよりご覧ください。

みなさまの地元誌はいかがでしたでしょうか。次回2019年もお楽しみに♪

 

デジタルライフ・コンシェルジュ 吉田千恵子

パソコン塾三郷教室(埼玉)

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