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ロボホンで子供プログラミング講座

2019-3-27

こんにちは!いよいよ桜の季節ですね!皆様お変わりありませんか。
デジタルライフ・コンシェルジュ 長 映世です。

 

2月末にパソコープで企画されたロボホンプログラミング勉強会に参加し、(株)シャープ本社にお邪魔しました。
ロボホン担当者の方がとても丁寧に指導してくださったおかげで、この時からすっかりロボホンに魅せられました。
今回は先日のロボホンプログラミングの続編です。

 

 

ロボホンはAndroidが搭載されている電話ですが、プログラミングツールを使用するとロボホンでプログラミング学習することもできます。


プログラミングツールはWebブラウザ上で実行でき、Scratchのような言語のプログラムでロボホンを動かすことができるのです。

 

今回も前回と同様に、使用したのは初代ロボホン(SR-03M-Y)です。
プログラミングツールを起動し、プログラムを作成してロボホンを動かしていきます。

 

 

 

教室では、小中学生の子供たちと日頃Scratchプログラミングを楽しんでいます。
この春、小学校や中学校を卒業する子供たちがいましたので、3月16日、卒業記念として「ロボホンプログラミング講座」(2時間)を行いました。

 

子供たちは6人。子供たちのパソコン6台は、ロボホンと同じWi-Fi下に置きます。
まずは【スタート】のブロックを持ってきて、【”こんにちは”としゃべる】のブロックをつなげ、6人順番に【スタート】ボタンをクリックして実行してもらいました。

 

 

 

 

ふだん静かな子供たちですが、「順番に」と言っても簡単に言うことを聞く子供たちではありません。(笑)
早い者勝ち!という感じで、ロボホンは次々と色々なことをしゃべり始めました。

 

「やっほー」


「おーい」

 

これは序の口です。そのうち


「充電してください。」


「オラを充電しろよ。」


「ロボホンの準備ができていません。」


「ファイルが見つかりません。」


「エラーが発生しました。開発担当に連絡してください。」


「プログラミングツールのデータが破損しています。」

 

・・・とまぁ、さまざまなことをロボホンはしゃべります。
みんな子供たちのしわざなのですが、これは本当にエラーなのか?本物のロボホンの言葉なのか?判断に迷う言葉が次々と飛び出し、私がロボホンの画面をのぞき込むと

 

「うぇー。先生だまされたー!それ、オレが言わせてる。」

 

・・・という始末です。(笑)

子供たちの発想や順応性には、毎回度肝を抜かれております。

 

 

 

さて、ロボホンの動かし方がわかったところで、講座は次に進みます。
パソコープで企画されたロボホンプログラミング勉強会で教わったことを参考に、次のような共同作業を考えてみました。


A4用紙を床に並べ、ひとり1区画ずつ担当して、ロボホンをスタートからゴールまで歩かせます。
その際、ミッションとして各区画内で行う動作をあらかじめ決めておきました。

 

子供たちに渡したミッションはこのようなものでした。

 

 

 

<みんなで作ろう!ロボホンプログラミング>

 

 

 

(区画1)
  1.座った状態からスタート
  2.立ち上がって「ぼく、ロボホン」
    「●●●●●●●●」
    「スタート」と言う
  3.歩く
  4.逆立ちする
  5.次のスタートまで歩いて止まる

 

(区画2)
  1.「●●●●●●●●」と言う
  2.歩く
  3.写真撮影する
  4.ダンスする
  5.次のスタートまで歩いて止まる


 (区画3)
  1.「●●●●●●●●」と言う
  2.歩いてから、右に曲がる
  3.歌を歌う
  4.次のスタートまで歩いて止まる

 

(区画4)
  1.「●●●●●●●●」と言う
  2.歩く
  3.クイズを出す
  4.正解なら「正解!」まちがっていたら「残念!」と言う
  5.次のスタートまで歩いて止まる

 

(区画5)
  1.「●●●●●●●●」と言う
  2.歩いてから、左に曲がる
  3.阿波踊りを踊る
  4.次のスタートまで歩いて止まる

 

(区画6)
  1.「●●●●●●●●」と言う
  2.最後に撮った写真をプロジェクターに映す
  3.お父さんお母さんへの感謝の言葉を言う
  4.お辞儀をする
  5.バンザイ三唱

 

 

それぞれ好きな担当を選んでもらい、

(区画1)Sくん
(区画2)Tくん
(区画3)Yくん
(区画4)Kくん
(区画5)Sくん
(区画6)Uちゃん

となり、プログラミングに取りかかりました。

 

 

早い者勝ちで、プログラミングを実行し、おかしなところがあれば修正(デバック)します。
(区画4)と(区画6)が難しいかな?できるかな?と思いましたが、さすがScratchプログラミング歴1年。すぐに完成させてくれました。

 

そして、できあがったのがこちら。

 

(区画1)Sくん

 

 

(区画2)Tくん

 

 

(区画3)Yくん

 

 

(区画4)Kくん

 

 

(区画5)Sくん

 

 

(区画6)Uちゃん

 

 

 

その時の動画はこちらです。

 

 

 

 

 

最後に実行する時ロボホンの充電が少なくなってしまい、(区画1)での「逆立ち」ができませんでした。「逆立ち」は充電が十分な状態でないとできないとのことです。

 

心配だった(区画4)のクイズですが、「もしも」ブロックの使い方だけ伝えたら、ロジックはきちんと組めました!
ただ、「問題 ロボホンの年齢は?」の問いに、何と答えても「不正解」となり、「正解は、ぼくも知らないから正解はないよ」と答えるようになっていたのが笑えました。

 

(区画6)では、写真を映すためのプロジェクターを起動したり、プロジェクターを終了したりと気をまわすことが多いミッションでしたが、ちゃんとできていました。バンザイ三唱は「"ばんざい"としゃべる」のブロックを使うと、ばんざいの動作もしてくれるのを利用して再現できました。

 


プログラムは順番に実行していきましたが、ロボホンの位置を見て追加の位置修正のブロックを入れて実行してくれ、ナイスフォローの子供たちでした。プログラミング中のロボホンの発言内容に不適切な部分もありますが、、どうかお許しください。

 

今後も時折り、ロボホンプログラミングを楽しめたらいいなと思っています。
なお、足の裏が黄色いロボホン第2世代(SR-04M-Y)も発売になっています。
スペックは上がっていますが、こちらにはプロジェクター機能はありませんのでご注意ください。

ロボホンプログラミング、おススメです♪

 

デジタルライフ・コンシェルジュ 長映世(ちょうはるよ)

パソコン・スマホ・iPad・こどもプログラミング
パソコン教室ピーシーポポ(栃木)
https://pcpopo.amebaownd.com/
https://pcpopokids.amebaownd.com/

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