• 小野寺晴子

私流一眼カメラの楽しみ方 多重撮影

こんにちは デジタルライフ・コンシェルジュ 小野寺晴子です。  私が一眼レフカメラを始めて、最初に「すご~い!」と感動したのが多重撮影でした。

何とも言えない雰囲気、絵画の様な独特な空気感を感じました。それから多重撮影にはまり撮っています。

自分が撮影できるようになって思ったこと。 第一に自分が被写体を見て何を感じ、どの様に作品を仕上げたいのかをイメージすること。それから、何をどの様に重ねて撮っていくかを考えて撮影する事です。

・古代蓮

最初に古代蓮のシルエットの中に花をきれいに重ねたいとイメージしました。 そこで1枚目は逆光で蕾のシルエットを真ん中に配置し撮影。2枚目はシルエットの中にショッキングピンクの綺麗に開いている古代蓮を配置し撮影。シルエットの形と花の鮮やかさがマッチしたと思います。

・イルミネーション

イルミネーションを撮影する機会は多いと思います。 フワッとした灯りとカチッとした花を配置して暗い中に光り輝いているイメージ。

1枚目は光が丸ボケになるようにピントを外して大きな玉、2枚目はやはりピント外して少し小さめな玉を配置。3枚目は花のイルミネーションが7色に変化する順番を待ち紫色になったところでピンとしっかり合わせて撮影。3枚の多重撮影です。暗い背景の中にカチッとした花と玉ボケで幻想的な雰囲気の多重撮影になったと思います。

・桜と切り株

毎年、撮りに行っている河津桜。切り株が可愛らしかったので、切り株の中で囁き合うカップルをイメージしました。

1枚目はまん丸い可愛らしい切り株を見つけたので、ピントを外して撮影。2枚目は「ねえ~!」とでも囁いているような桜を切り株の中に配置してピントを合わせて多重撮影。 まるで、切り株カフェで囁きあっているカップルみたい。優しい感じの作品になりました。

私は多重撮影では、フワーとした柔らかい雰囲気に仕上がるように心がけています。 自分が撮りたい被写体が見つかったら、まずは作りたい写真の仕上がりをイメージして撮影。何枚も撮っている中で1枚位は自分で納得できる写真が撮れると思います。いろいろと試して、楽しんで撮っています。

デジタルライフ・コンシェルジュ 小野寺晴子(群馬)

館林駅前パソコン教室

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