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財布とスマホの財布の違い その2

2019-7-10

こんにちは。デジタルライフ・コンシェルジュ、スマートフォン活用アドバイザーの増田由紀です。

 

スマートフォンをお財布代わりに使えるようになって、いくつか気が付いたことを、3回にわたってご紹介します。

 

前回記事:「財布とスマホの財布の違い その1

落とした財布は誰でも開けるが、スマートフォンの財布は開けない

スマートフォンの財布は追跡できる
 

 

スマホの財布は時間外でも手数料いらず
 

銀行のATMでお金をおろして財布に「入れる」


お財布に現金が足りなくなると、皆さまはどうされますか。
待っていても、お財布から現金が生えてくるわけではありませんね。
ATMに行ってお金をおろしてくる方が多いでしょう。
お金をおろしてお財布に「入れる」ということをします。

 

銀行にはATMが置いてあります。窓口がなく、ATMだけ置いてある場合もあります。
でも銀行のATMは、時間外に利用する場合、手数料がかかります。
自分のお金をおろすのに、手数料がかかるのです。


また、長い休日の前や、月末、特定の日にはATMに並ぶ人の列が長くなります。
ゴールデンウィーク前、ATMには長い長い行列ができていました。
「混雑する日」と、銀行に数週間前から張り紙が出ていたにも関わらずです。
わかってはいるけれど、どうしても間際に現金をおろす方が多くなってしまいますね。
現金が入っていないお財布では買い物ができませんから、皆さん並ぶわけです。

 

 


 

スマートフォンの財布には「チャージ」

 

スマートフォンの財布の場合、時間や曜日に限らず、いつでも好きな時にお金を入れることができます。
スマートフォンのお財布にお金を入れることを、スマートフォンでは「チャージ」といいます。

 

例えばコンビニエンスストアに行けば、スマートフォンにチャージができる機械があります。
現金を持ってコンビニエンスストアに行き、ATMを操作して、スマートフォンにお金をチャージできます。
今やコンビニエンスストアはちょっとした銀行です。

 

 


スマートフォンが自分専用ATMに

 

でもスマートフォンにチャージするには、「現金」を持って外出しなくてはいけません。
寒い時、夜遅い時、もう出かけたくないという時、ノーメークの時(笑)。
外出するのに気が進まない時もあります。


そんな時は、スマートフォンのお財布に「銀行口座」を割り付けておくと便利です。
銀行口座の残高から、スマートフォンのお財布にチャージすることができます。
自宅に居ながらにして、いつでもチャージできます。
外にいて「あ、スマホのお財布にお金が足りない」と思えば、その場にていつでもチャージができます。
銀行のATMと違って、取扱時間外だろうと手数料なしです。
土日だろうと、長い祝日の前、月末だろうと、行列に並ぶ必要もありません。
だって、スマートフォン1つでできるのですから。

 

銀行のATMの手数料ですが、実はATMの導入にも維持費にもかなりの金額がかかっています。
ATMに現金が入っていなくては、用をなさないですね。
誰かが細心の注意を払って、ATMに現金を入れてくれているのです。
そんなこともあって、ATMの維持費には年間2兆円かかっているとの試算もあります。
だから銀行としても手数料を取らないとやっていけないのでしょう。

 

スマートフォンの場合、維持費といっても自分持ちですからね(笑)。
小さなATMを持ち歩いているようなものです。
まるで小さな銀行支店みたいです。

 

デジタルライフ・コンシェルジュ 増田 由紀
パソコムプラザ 新浦安(千葉)
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