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困ったらファミマを探せ!「ゆうちょ銀行」

2019-8-29

こんにちは デジタルライフ・コンシェルジュ 横沢 聡一です。

 

一時の盛り上がりは、やや沈静化しましたが世の中「キャッシュレス時代」。

 

国策ですから、その流れに積極的にあらがう必要はないと思いますが、やはり困ったときは現金が必要になることがまだまだありますよね。

 


そんな時、頼りになるのが「ゆうちょ銀行」

 

今回はその「ゆうちょ銀行」ATMの、無敵ともいえるほどのサービスをご紹介いたします。
しばしお付き合いください。

 

 

 

そもそも郵便局は日本全国にどのくらいあるかご存知でしょうか?

 

2019年7月末時点では、直営郵便局が20,078 簡易郵便局が3,866 合計23,944店舗

 

国内旅行をすると、相当小さい町にも郵便局はありますよね。あの感覚がこの2万店舗強という数字です。

 

いざというときに、とても心強い存在ではないでしょうか。

 

 

バブルのころ、都銀はATM数の「多い少ない」でサービスを競っていました。だいたい1000台ぐらいあると多いという感覚だったでしょうか。

そこから統廃合が進み、今のメガバンクの店舗数が500から800ぐらいですから、如何に「ゆうちょ」の店舗数が多いかが分かります。

 

この2万店舗を他と比較してみます。

 

(参考:コンビニ店舗数の現状をさぐる(2018年7月時点

(参考:【2019年版】ハンバーガーチェーン 店舗数ランキングベスト10

 

 

これだけを見ると、セブンイレブンもなかなかやるではないかと思うかもしれません。でも、そのセブンイレブンがバブルの時にはなんと4000店舗足らずだったのです。(同程度だったマクドナルドはそこから増えていません)

 

そして、この「ゆうちょ銀行」。その時代からずーーっと2万店舗越えだったのです。如何に突出していた存在だったかが分かるのではないでしょうか。

コンビニが、その「突出した数」に迫ってきたので、コンビニをいかに活用するかが、今後大切になってきますね。

 

 

そこで「ゆうちょ」のATM。

 

ご存知でしょうか。なんと手数料無料で、ファミリーマート(ほぼ)全店で使えるのです。

こんな看板をファミリーマートで見たことはないでしょうか。

 

 

 

しかし、よく見ると「首都圏・関西圏 約500店舗」などと記載があります。

これは、使える店舗とそうでない店舗があるということでしょうか。そうであるなら、あまりメリットも感じません。

 

私自身も、これがずーっと疑問でした。行ってみたら、手数料がかかってしまう可能性が高いなら積極的には使いませんよね。

 

 

でもご安心ください。

 

全国13000店舗以上のファミリーマートにいけば手数料無料でしっかり使えるのです。

「ファミリーマートさん! わかりづらくて損をしているんじゃないですか?」と思わず突っ込みを入れたくなります。

 

 

本当のところはどうなっているのでしょうか?

 

調べてみると、

ファミリーマートで使えるATMには、大きく分けると2種類ある。これが話を複雑にしているカラクリです。

(※コンビニ統廃合があって、元がどこに所属していたかによって、さらにもう少し種類があるのですが、話を分かりやすくするために2種類とします)

 

 

【種類1】

 

「ゆうちょ銀行」そのもののATM。つまり、「ゆうちょ銀行」の出張所がファミリーマートの中にあるようなイメージ・・・これがパターン1

首都圏・関西圏に500店舗 全国に1200店舗ほどあります。

 

これはあくまで「ゆうちょ銀行」管理ですから、どこで使えるかは、ゆうちょのホームページで探せます。

 

郵便局・ATMをさがす - 日本郵政グループ

 

 

例えば、お隣の藤沢駅で調べてみると「ファミリーマート藤沢石上店内出張所」のように出張所扱いで一覧表示されます。

 

 

【種類2】


もう一つがコンビニやスーパーのATMを手掛けている「E-net」のATM。これが全国に大体12,000店舗あります。・・・パターン2

 

「E-net(イーネット)」のマークがコレです。

 
この2パターンは同じファミリーマート内に置いてあるのですが、ATMそのものが違うのです。

 

 

 

「JPBANK」のロゴが入っているのが「ゆうちょ銀行」のATM。

「E-net」のロゴが入っているが「E-net」のATMになります。


つまり、パターン1、2 合わせると13000店舗以上のファミリーマートで「ゆうちょATM」の手数料が無料で使えるというわけです。

 

 

ここで一つ注意 この2パターンでは手数料の扱いがちょっと違います。

 

パターン1の場合は、ゆうちょ銀行の直轄。

驚きの24時間手数料無料です(これって相当すごいサービスではないでしょうか!)

(参考:Family MartでゆうちょATMが使えます!-ゆうちょ銀行

 

パターン2の場合は、E-net経由での使用。この場合は日中以外の時間帯では手数料がかかります。

(参考:ATMのご利用時間と手数料[ゆうちょ銀行] | 株式会社イーネット

 


このすごすぎるサービスまとめてみます。

(分かりやすさを優先させ、大体の店舗数で記載してます)

 

 

単純合計で37,200店舗ほど。ぶっちぎりの店舗数を誇ります。

だから「ゆうちょ銀行 こまったらファミマを探せ!」 になるわけです。

 

 

 

「セブンイレブンやローソンでも同じじゃないの?」

と思っている、そこのあなた。それは大きく違いますよ。

 

 

セブンイレブンは「セブン銀行」のATM。

ローソンは「ローソン銀行」のATM。

ですので、「ゆうちょ銀行」を使うと必ず手数料がかかるのです。

 

「セブン銀行」は平日日中で108円!

 


「ローソン銀行」も平日日中で108円!

 

 

ちょっとしたお金が必要な場合、現金が必要なケースはまだまだありますよね。
そんな時のスーパーサービスがファミマと連携した「ゆうちょ銀行のATM」&「E-net」なのです。

 

最後にもう一度まとめます。

「お金に こまったらファミマを探せ!」。

郵便局とあわせ日本全国35000店舗以上のゆうちょのATM手数料が無料なんです!!

 

みなさまの快適なデジタルライフにすこしでもお役に立てれば幸いです!

 

デジタルライフ・コンシェルジュ 横沢 聡一
ホームコンじゅく鎌倉教室(神奈川)
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ブログ   http://blog.goo.ne.jp/kamakuranikoniko
教室紹介  http://kamakuranikoniko.life.coocan.jp/

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