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東禎章

目の前に猫や犬を召喚!Google検索

こんにちは、デジタルライフ・コンシェルジュの東です。

「猫」や「犬」をわざわざググる人は少ないでしょうがにわかに急増したようです。

Google検索で動物を検索するとARの動物を表示する機能が、9月下旬から日本語での検索に対応しました。

ARに対応したスマホで「犬」や「猫」などのキーワードで検索すると実物大の動物がARで現れます。

インターネットブラウザ「Chrome」をタップして開きます。 ※検索エンジンがGoogleになっていれば他のブラウザで検索しても大丈夫です。

検索キーワードを「猫」で検索します。「ネコ」「ねこ」でも可です。

検索の一覧より【3D表示】をクリックします。

実物大の猫がARで現れます。

いろんなしぐさをします。 スマホの機種によっては鳴き声も聞こえます。

他にも「犬」や「馬」など動物で検索するとARで表示されます。 犬は他にもロットワイラー、フレンチブルドッグ、パグ、ゴールデンレトリバー、ポメラニアンで検索するとARが表示されます。

馬は実物大だと大きすぎるのでピンチインで少し小さくしました。

現在、29種類の動物がARで表示されます。

動物

トラ、パンダ、ヒョウ、ライオン、チーター、ヤギ、ウマ、クマ、オオカミ、シェトランドポニー、アライグマ、シカ、ハリネズミ、ボールニシキヘビ、ロットワイラー、フレンチブルドッグ、パグ、ゴールデンレトリバー、ポメラニアン、ネコ

水中および湿地の動物

マガモ、アメリカアリゲーター、ホオジロザメ、ウミガメ、タコ、Angler Fish

鳥類

コンゴウインコ、コウテイペンギン、イヌワシ

どんな動きをするのか、実際に検索して試してみてくださいね。

実際にAR表示された猫の動画

 

デジタルライフ・コンシェルジュ 東 禎章

パソコン楽習館(埼玉)

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