Bitmojiでキーホルダーを作ってみた
こんにちは デジタルライフ・コンシェルジュ 吉田千恵子です。
以前パソプラ記事で紹介されていた
自分のアバターが作れるアプリ「Bitomoji」
Qテキストを参考に私も楽しく作りました!
似ているような、似ていないような(苦笑)面白いアバターが出来ました。
デジタルと手づくりのコラボが好きな私は
このアバターでキーホルダーを作ってみました。
今回使った用紙はこちら↓↓
手作りコットンクロス サンワサプライ
インクジェットプリンターで印刷できる布です。
作り方はいわゆるフェルトマスコットなどと同じ^^
1. プリント後、アバターをひと回り大きく切り取ります。
2. 裏面用布を1と同じ形に切り抜き、1と中表に合わせます。
3. 綿入れ部分の返し口を除き、ぐるりと縫います。
4. 返し口から表に返し、綿をぷっくり詰めます。
5. 返し口を縫い合わせます。
6. 好きなキーホルダーパーツを縫い付けて完成♪
さらにアレンジしても良いですね。
私は「COOL」の上にボンドでスパンコールを付けてキラキラにしてみました。
スパンコールは100均(ダイソー)で購入しました。
教室掲示用のバナーと一緒にパチリ♪
今回は手縫いでちくちく縫いました。
糸と針があればどこでも作業できるので手軽です。
本当は裏面を画面拭きを兼ねたキーホルダーにする予定でしたが
ボロボロ縫いにくそうだったのでさっさと断念、
もっと手軽な手芸用ボンドでも作れるかチャレンジしてみようと思います。
縫うのはちょっと・・・という場合は、プラバンも良さそう^^
BitmojiはQテキスト、プラバンはEテキストがあります。
いろいろ発展させてオリジナルアイテム作りをお楽しみください♪
教室HPにて「みんなのビット文字」ご紹介しています(^^)/
デジタルライフ・コンシェルジュ 吉田千恵子
パソコン塾三郷教室(埼玉)
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