AIでお口チェックできるサービス
- 吉田千恵子
- 2019年12月27日
- 読了時間: 2分
こんにちは デジタルライフ・コンシェルジュ 吉田千恵子です。
本日仕事納め、お正月準備はこれからの方も多いと思います。
新年を迎えるお正月飾りは、29日の「苦立て」や31日の「一夜飾り」を避け
28日頃までに飾ると良いそうです。
今日・明日と頑張ってお掃除し、清々しい気持ちで飾りたい気持ちだけはいっぱいの私です(^^;
さて、新年と言えば何かを新調することも多いですね。
タオル・お箸・肌着・靴下・・・
そうそう、歯ブラシも新調するひとつ。
サンスターにはこんな歯ブラシがあるそうです。

オンラインショップで購入できるそうです。
また、この干支歯ブラシはふるさと納税の返礼品にもなっているそう。
サンスター自社工場がある徳島県松茂町の返礼品です。
歯と言えば、スキー旅行に出掛ける朝に詰め物が取れ、
歯医者さんに駆け込んだことがあります。
お休み中に歯が痛くなったりすると本当に辛いし大変です。
日頃から歯のチェックができるアプリをご紹介♪

サンスターの歯科医師や歯科衛生士が解析を行った口腔画像データと知見をもとに
AIの技術を活用し開発されたアプリ。
お口の画像からハグキの状態や、歯と歯のすき間などの解析を行い
ガムシリーズの中から個人のお口の状態に合わせた歯ブラシや歯間ブラシなどの
オーラルケア商品を推奨するサービスだそう。

性別・年齢・質問に答え、歯と歯茎をしっかり見える状態で撮影。
するとアドバイスが受けられるそう。
歯医者さんに行く前のセルフチェックに使えそうですね。
息子が小学校の頃、虫歯ゼロ児童で県の表彰の対象になりました。

しかし!なんと親子二代というのが条件。
息子よ、すまん!とホント思いました。
年齢が増すごとに、歯の大切さを痛感します。
8020運動(80歳までに20本の歯を残そう)が身近に感じられる今日この頃です(^^;

デジタルライフ・コンシェルジュ 吉田千恵子
パソコン塾三郷教室(埼玉)
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