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  • パソプラ編集部

プラモデル感覚「ポケットワールド 3D」

こんにちは、パソプラ編集部です。

三次元の意味の「3D(スリーディー)」。映像に奥行が表現され立体的なことを表します。

今日ご紹介するアプリ「Pocket World 3D(ポケットワールド 3D)」は、パーツを組み合わせて作るプラモデルのようなパズルゲームアプリです。

シンプルで楽しく模型を組み立てるパズルゲームです。ゲームは3Dで、世界の名所や地域の有名な建物を再現しています。プレイヤーはさまざまなパーツを組み立てて世界中の各地位のさまざまな風情を体験できます。

アプリを起動すると最初のモデルが読み込まれます。説明に従いながら作っていきます。

手の動きに合わせて最初のパーツを正しい位置に移動(ドラッグ)します。

下のパーツは横にスライドすると全てのパーツが見られます。

上のモデルもドラッグで回転できます。パーツとモデルの向きを合わせないとパーツが装着できません。

全てのパーツが装着できたら完成です。完成画面が表示されます。

「↓」ボタンで画像として保存できます(ライブラリに追加を許可する)。

「ARカメラ」ボタンで完成モデルを入れた写真が撮れます(カメラのアクセスを許可する)。

「コンティニュー」で次のモデルが選べます(コインは「受取」をタップする)。

最初に選択できるのは「オランダ風車村」以外に「京都」も選べます。

ただし、広告映像を見る必要がある「AD」や一定のコインが貯まらないと選べないモデルもあります。

組み立てのコツは

●右の4番目のボタンで完成写真(白黒で見にくい)を表示させる

●土台を回転させてパーツとの向きを合わせる

です。

広告の動画が多いのがちょっと残念ですが、実際のプラモデルのようで楽しいですよ。

タブレットの方が画面が大きいのでやりやすいかもしれません。

 

あなたのデジタルライフをデザインする教室 パソコープ パソプラ編集部 Instagram:@pasopla.writter Twitter::@pasocoop

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