フリー素材とアイロンでクリアバッグ(後編)

2020-4-13

こんにちは デジタルライフ・コンシェルジュの西千草です。

 

アイロンプリント用紙で作るビニールバック【前編】ではフリー素材を使ってワードでデザインし、印刷までできました。

 


今回は【後編】として、仕上げの手順をご紹介します。

 

 

 

3、仕上げ 


印刷した用紙と裏地の布を接着させ袋を完成させます。

アイロンの温度は高温です。やけどに気を付けて行ってください。

 

裏地となる生地にアイロンをかけ生地を整えます。厚めの生地がオススメです。

アイロンプリント用紙の裏紙を剥がします。
アイロンプリント用紙と生地を合わせます。
アイロンプリント用紙に付属しているシリコン紙を一番上にのせ、アイロンをかけます。
アイロンの温度は高温。ゆっくりと上からおさえるようにかけます。

 

 

 

しっかりと接着したら、シリコン紙をゆっくりと剥がします。
アイロンプリント用紙のサイズに合わせて生地を裁断します。

表面ができたら裏面も同様の作業をしましょう。

 

 


生地側(裏側)にのりしろ線をチャコペンなどで描きます。(2枚とも)
【A4横】 上:1.5cm/左右:2.0cm/下:1.0cm

 

 

 

袋の入れ口(1.5cm側)の【のりしろ】を手で山折りし、折り目をつけます。
シリコン紙を置き、アイロンを軽くかけ、折り目をつけます。(2枚とも)
2枚を中表にし、生地を合わせます。

 

 


2枚をアイロンで圧着します。 【のりしろ部分】(2.0cm側2カ所と1.0cm側)にアイロンをかけます。
シリコン紙を置き、のりしろ以外に熱が伝わらないように厚みのある本などを定規のように使い、のりしろ線に合わせます。
本がずれないようしっかりと抑え、【のりしろ部分】にゆっくりとアイロンをかけます。角になる部分、入れ口部分は特にしっかりと上からおさえるようにアイロンをかけましょう(両側同様に)。
左右と底の部分の接着ができました。

 

 


【のりしろ部分】を半分ほど切り落とします。

両角は斜めにはさみを入れます。
 

 

 

袋入れ口の【のりしろ部分】に生地用ボンドつけます(生地用がなければ木工用ボンドでも代用できます。しばらくの間、木工用ボンド特有の匂いが続きます)。

 

 

 

ボンド接着後にアイロンを軽くかけます。アイロンをかけることで接着を強くします。
※この時、必ず袋の中にシリコン紙を入れ、上にシリコン紙を置き、アイロンをかけます。(接着を防ぐ為)

 

 


袋を裏返します。ペン先などを使い、角がキレイに出るよう整えます。

袋部分の完成
作成したA4サイズバッグとクリアトートバッグ

 

 


A4サイズバッグをクリアトートバッグに入れて…

完成!

 

 


上から見た様子

 

 


これからの季節にぴったりのクリアバッグ

ぜひ、作ってみてくださいね。

 

 

デジタルライフ・コンシェルジュ 西 千草
ホームコンじゅく瀬戸赤重教室(愛知)
http://happyhours.jp/

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