事業者「各種給付金」オンラインで申請してますか?

2020-7-02

デジタルライフ・コンシェルジュの増田直樹です。


緊急事態宣言により、地域によっては休業を余儀なくされた店舗も多かったのではないでしょうか。宣言が解除され、徐々に日常が戻りつつあるところです。


政府や各市町村が急きょ受付を始めた給付金制度は、上手に利用したいところです。個人だけでなく個人事業主、法人の事業者さまも申請可能で、これらは「貸付」ではなく「給付金」です。


所定の審査を通れば、指定した口座に直接振り込まれ、返済は不要です。私の知り合いで会社を複数経営している方も、各法人毎に給付金を申請し、この1~2か月だけで数百万円の給付を受けたとのこと。


これらの申し込み方法ですが、「オンライン申請」「電子申請」「Web申請」「インターネット申請」など、使われている用語は様々ですが、いずれもパソコンやスマホからインターネット経由で申請が完結できます。
 

 


 
今年4月以降、私自身が申請のお手伝いをしたもの、関与した給付金だけでも

 

 

  • 「持続化給付金」:経済産業省、売上5割減の事業者が対象。給付額は法人最大200万円、個人最大100万円

  • 「東京都感染拡大防止協力金」:4/8~休業、給付額は1拠点50万、2拠点以上100万円

  • 「千葉県中小企業再建支援金」:4/2~5/6休業、給付額は20~40万円

 

などがあります。


これらの申請はすべてネットを利用しました。書類を取りに行ったり提出したりすることなく、手続き完了から2週間~最長1月で給付されました。


 


オンライン申請のメリットですが

 

 

  • 書類を取りに行き、提出、郵送の手間が省ける

  • 申請会場で待たされずに済む

  • 手書き文書は「誓約書」など、必要最小限でほとんどPCで作成可能

  • 会社や自宅のPCやスマホから24時間、土日でも申請可能

  • 書類不備がなければ申請~給付まで郵送より審査期間も最短。

  • 感染症対策になる


 
今後、給付の申請開始が予定されている給付金には次のようなものがあります。

 

 

  • 「家賃支援給付金」:中小企業庁、売上5割減のテナント事業者
    給付額は法人最大600万円、個人最大300万円

 


この「家賃支援給付金」については、申請はネットのみ。

オンラインでの手続きが基本となっています。

 

 


今後、コロナ第2波等に伴う経済対策で、新たな給付金制度が創設される可能性もあるでしょう。役所に手続きに行けば、それだけ時間も取ります。また混みあえば「密」を避けられません。


今後は、様々なサービスがオンラインで提供される流れになります。その時、ご自身で申請できるか、できないかの違いは非常に大きくなります。


 提出書類は、指定された場所から「ダウンロード」したり、必要な書類を「アップロード」したり。指定の形式で書類を用意したりと、ある程度のITスキルが求められます。それでも、法人、個人事業主の経営者さんは、「苦手だ」と言っている場合ではありません。


オンラインでなければ申請もできないケースも出てくるのです。
今後は、自分でオンラインによる申請ができるようになっておきましょう。

 

 


各種給付金のオンライン申請について、何か少しでもご不安やご心配があるようでしたら、お近くの「パソコープ」加盟のお教室をお訪ね、ご相談ください。

今後はこのような制度を積極的に活用し、この経済不況を乗り越えて行きましょう。

 

デジタルライフ・コンシェルジュ 増田直樹
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