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  • 喜納雅康

オープン型 完全ワイヤレスイヤホン

みなさまこんにちは。デジタルライフコンシェルジュ沖縄担当の喜納です。

最近は暑いんだか寒いんだかよくわからない感じになってきましたが、暑いのは暑いですね。間違いない。 ここ沖縄は日中の気温が30度を超える日々が続いています。なので、日中に外に出るという行為はよっぽど暑さ対策をしておかないと負けてしまうので要注意です。 このような時期でも外に出るお仕事は大変だと思いますが、皆様のおかげでいろいろな事が助かっております。ありがとうございます。

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さて、今回はデジタルガジェットというのには大げさですが、ワタクシ的にスマッシュヒットしたイヤホンの紹介です。 耳に何かをつけたり突っ込んだりするガジェットが大好きな私ですが、今回は周りの音も聞こえて音楽も聞ける例のアレ。以前、某メーカーの有線タイプを購入したのですが、やっぱり有線タイプは面倒なんだよねぇ。絡まるし。 なので、無線タイプでいいのがないかしらといろいろ調べていたのですが、今回はこちらを発見。

実際に利用して大体1ヶ月たったのでレビューしてみます。

これ、癖はあるけど結構いけますよ。

はじめに

外出時もそうなのですが、室内でも結構スマートフォンやタブレットを使って音楽や動画、ラジオなどいろいろな音が出るコンテンツを利用しているわけです。 なので、イヤホンやヘッドホンまたはそれに準ずる何かで便利なものはないかなぁと常日頃あーだこーだしながら検索したり、ブログ読んだり、アマゾンを巡回したり、口コミを探したりしているわけです。

なので、ワタクシ的利便性が高いランキングで行くと

  1. 軽い

  2. 落ちない

  3. 着用時めんどくさくない

  4. 長時間利用しても耳が痛くならない

  5. 無線>有線

  6. 充電が早く済む

ってとこで

逆に、これはなくていいよランキングで行くと

  1. ノイズキャンセリング機能

  2. 通話機能

ってところです。

あと有れば嬉しいのは

  1. 1.周りの環境音が聞こえると助かる(危険予知大事)

  2. 2.防水があれば長持ちする(汗とかね意外と浸透する)

  3. 3.充電器は専用でもいいけど持ち運びがしやすければ全然OK!

まとめて言うと、

「とにかく着用感が良くて、すぐ使えるのがマスト!あと、無線な。無線。有線はどっちかというとアレなので勘弁してください。それと、あれだ充電は早く終わるのが正義!」

となります。

といった条件を満たすものを探し当てました。だいたいこれでいいかもしれないです。

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ここが良いよ

まず、軽い。軽いは正義。

そして、落ちない。まず耳から落ちない。個人差もあるとは思うけど、今の所、利用していてキャーってなったことない。安心。でも、まだ走ったことはないので走ったらどうなるかは未知数。

あと、Bluetooth接続でスグつながる。もう、待ったなしでつながる。スンバラシイ。

そしてそして、長時間利用しても耳痛くない。3時間ぐらいはまず大丈夫。私はそれ以上の時間を利用することはあまりないので、これぐらいで満足満足。

もうちょっと付け加えると、専用の充電器が丸くていいデザイン。残量もLEDで明るく四段階表示してくれるので大助かり。

最後に有線ではないので絡まない。いいですか重要だからもう一度いいますよ。 有線ではないので絡まない。以上、スンバラシイことをお伝えしました。

ここがいまいちだよ

使っていてナイスガジェットなのですが、イマイチなところもあるのでこれだけは勘弁してもらいたいところ。

まず、耳に装着するのに若干のトレーニングが必要だ。 トレーニングと言うと大げさだけど、要はコツを掴まないともたもたと時間がかかってしまうんですよ。はい。 しかし、使い慣れればすんなりとつけられるのでこれはますたーするべし! ヒントは耳の穴にまずはめてそれから残りを耳の後ろに回すイメージだ!

そしてボリュームの調整がちょいと難しい。 いや、ちょっとなんだけど、これがちょっと難しい。

オープン型のイヤホンなので、散歩するときとかに車が通る大通り沿いなどは若干周りの環境音が五月蝿く感じるときがある。 右耳の端末をタッチするとボリュームが+になるのですが、これが絶妙なタッチ感なのでうまく行かないときもしばし。 なので、そんなときはスマートフォンとかタブレットとか、直接接続されている端末のボリュームで調整するといいのですが、たまに取り出すのがめんどくさい時があるんですなぁ。 まぁ、これも慣れの問題だと思います。私は諦めたので直接端末で調整します。そのほうが早いんだもん。

でも、おすすめだよ

最後に

とまぁ、最近は技術の進化が日進月歩で追っかけるのも大変なのですが、こうして自分の目的にあったデジタルガジェットに出会えることは嬉しいことですね。 しかし、いつかはこれを超えるスペシャルなデジタルガジェットが出てくるんだなぁと思うとドキがムネムネしますね。 今回はここまで。チャオ!またね!

 

デジタルライフ・コンシェルジュ 喜納 雅康

パソコン教室 オキ楽(沖縄)

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