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  • 吉田千恵子

Phontoで余白を生かしたレイアウト

こんにちは デジタルライフ・コンシェルジュ 吉田千恵子です。

スマホ写真に文字入れできるアプリ Phonto

今日は余白を生かして文字を配置してみます。

また画像を追加してアクセントを付けてみます。

まずは画像の準備です。

アプリを立ち上げ、カメラマークをタップします。

写真を撮る または 写真アルバム より写真を用意します。

フィルターをかける場合は下からお好きなものを選びます。

「完了」をタップします。

それでは作り方です。

1. 正方形化

写真の周囲に余白を作成します。

メニューボタン(三本ライン)をタップし「正方形化」をタップします。

余白が作られ、写真が正方形になります。

レイアウトを変更することもできます。レイアウトを変更した場合は「完了」をタップします。

2. 画像を追加

メニューボタン(三本ライン)をタップし「画像を追加」をタップします。

スマホから画像を選び、「完了」をタップします。

追加した画像は好きな位置に移動できます。

余白からはみだして配置した部分は、完成時にカットされます。

追加した画像は下記の編集ができます。

・サイズ・傾き・移動・透明化・削除

画像をタップするとボタンが表示されます。

編集が終わったら画面をタップし、ボタンを非表示します。

3. アイテムを追加

キャッチ―になる吹き出しを付けてみましょう。

メニューボタン(三本ライン)をタップし「アイテムを追加」をタップします。

4種類のアイテムから「吹き出し」をタップし、お好きなデザインをタップします。

こんなアイテムもあります。

吹き出しも編集することができます。

・色・サイズ・傾き・移動・反転・削除

吹き出しをタップするとボタンが表示されます。

ここでは吹き出しに「色」を付けてみました。

これまでの機能を使っていろいろ追加してみましょう。

ここでは2つめの文字を追加しています。

画面をタップし「文字を追加」をタップします。

文字を入力し「完了」をタップします。

文字も自由に編集して配置してみましょう。

さらに文字を追加して余白に配置し、文字を編集します。

完成です♪

おわりに

Phontoは無料で使える機能だけでも、文字にいろいろな加工編集ができる楽しいアプリ。

いろいろ組み合わせて私だけのデザイン作りをお楽しみください(^^♪

 

デジタルライフ・コンシェルジュ 吉田千恵子

パソコン塾三郷教室(埼玉)

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